>>253
本当のところは俺も分かっている

ただ納得できないのが

>そのグローバル化したため法人税や所得税を逃れようとする企業や富裕層に課税出来るのが、消費税、付加価値税となる。

その通りではある。たしかに課税はできる。しかしな。多国籍企業や富裕層にとって消費税なんてものは何の痛みもない。
血を吸わない蚊に止まられた程度。

「もっとやられるかと思っていたらこの程度かよ ゲラゲラゲラwww」
「国も国民も馬鹿だねえ ゲラゲラ」
下手するとだな
「俺からもっと取らなくてこの国大丈夫なの?」

>消費税を最低25〜35%ぐらいまで増税しないと日本の財政はとても持たない。

それによる税収増加分がどれだけで、今後の歳出見通しがどれくらいだと思っているのかと
よく考えてほしい。本気で返すつもりならこんなに借金はしない
消費税をどれだけにすれば財政が好転するかを計算してみてほしい
暗然とするはずである
計算を見せてほしい
言いたくないが、日本は死に方の問題を考えるべきだと思う。

消費増税に意味があるとしたら市場へのハッタリのポーズ
日本は財政再建に真剣ですと。
ただそれなら別のお金のとり方をしてほしいと

世界は上位金持ち三十人が半分の富を持っている?そんな感じの話だ
色々な話に使われる8対2の法則というのもある
2割が8割を必ず握るという話しだ

これを考えたときに消費税は容認しがたい

2割の男が8割の女を握るのかな? これは余談だが

消費税とは極めて安易という点に激しい憤りを覚えるのである

以上、私は消費税反対の論拠である。
8割の童貞や非モテに女税をかけるが如きである
そして100年後の破たんを避けるのは不可避であると断じる
好景気インフレが無理なら不可避である