問題なのは、受信料の取る理由は、テレビがない時代に、テレビを普及するために、
放送局を維持する目的で、徴収を始めたとこ。

テレビが普及して、カラーテレビがあたりまえなのに、カラー料金まで取って、
職員の平均が1700万円。
払ってるほうの平均年収は400万円。

お金が余りまくるから、子会社を山のようにつくって、視聴料でつくった番組を
ネット配信したり、DVDや本にして、さらに子会社がボロ儲け。
で、NHKの利益を、そこに流して、本体で儲かったお金を、どんどん子会社に
いれて、そこへ、官僚の天下りを受入れる。
その結果、霞が関の省庁は、だれもNHKの料金に反対せず、高いっていう政治家を
官僚が、政治力を使ってつぶしてしまう。
過去、それでつぶした政治家が何人もいる。