0001ばーど ★
2017/12/07(木) 10:32:49.04ID:CAP_USER9県は今年3月に職員を文書訓告にしたが、公表していなかった。
読売新聞が県に行った情報公開請求で判明した。開示された文書や県人事課によると、職員は昨年8月、福岡市内の施設で友人らとバーベキューをした際、酒に酔った状態で近くの結婚式場の敷地に侵入。屋外で記念撮影中だった新郎新婦にピースサインをしながら近付き、写真に写り込もうとした。新郎新婦との面識はなかった。
職員は、式場従業員の制止で敷地を出たが、式場は新郎新婦の意向も踏まえ、県警に被害届を提出。職員は同年11月に書類送検されたが、新郎新婦や式場との示談が成立し、今年1月に不起訴となったという。
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2017年12月07日 07時25分
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