曽野綾子の所属するアメリカの慈善団体がパレスチナ人の難民キャンプを支援しているそうだが
曽野綾子が現地に視察に行ったらパレスチナ人たちはテントの中にいろんな贅沢品を溜め込んでいて
「アメリカは我々に悪事を行ったと認めているから支援しているのである。もっとぶったくってやるw」
と嘲笑していたとか。まあ、そんな奴らを「助けるほうが悪い」と言えば言えるが、
トランプが出てくる以前は世界的にそういう援助が「大人の態度」と称して正義とされていた。
いつかは「こんな偽善はもうぶっ壊さなければならない!」という人間が出てくる。