山口敬之が安倍晋三の名前を使って介入し、2億円のバックマージンを受け取っていた
2017.06.08 
http://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/dfffb8763e58455d0b446f526bd32b3c
あの「準強姦疑惑」のジャーナリスト、山口敬之氏が、新興スパコン(スーパー・コンピュータ)業者に補助金を下ろすのに、
安倍首相の名前を使って介入し、バックマージンを受け取っていたというのだ。

以下、藤本順一氏と上杉隆氏が語る、番組の内容の核心部分を書き出してみた。


<藤本>
新興スパコン業者に補助金降ろすのに、山口敬之氏が安倍首相の名前を使って介入した。
普通なら新興の業者が参入する余地がないところを、山口氏がそうやって介入し決めさせ、バックマージンを貰ってる。

<上杉>
これは10年前の青山繁晴氏と同じパターン。本来ジャーナリストが政権とつるんで商売するなんてことはあってはならないことだが、
この国ではそれをやったほうが出世(青山氏は今国会議員)し、それはおかしいと指摘したほうは追放される。

<藤本>
山口氏が家賃200万の事務所を構えられるのは、この時に2億円のバックマージンが入っているから。