広島・長崎への核爆弾投下も、
日本政府合意のもとに行われた核爆弾実験だった。

クリーンなデータを取りたいからと、数ある候補地の中から広島と長崎が選ばれた。
日本政府側が候補地を選出し
アメリカ政府が選んだ。

日本軍が広島・長崎への核爆弾投下を事前に
察知していながら、空襲警報を出さなかったのは

空襲警報を出すと、一般市民がみんな防空壕に逃げてしまい
クリーンなデータが取れないからと、アメリカが空襲警報を禁止していた。