富岡八幡宮いざこざ

1995年 前宮司 富岡興永の息子、富岡茂永が富岡八幡宮の宮司につく
2001年5月 茂永 宮司を退職。興永が宮司復帰
2006年1月 茂永(当時44歳)が辞めさせられた恨みから姉 富岡長子(当時46歳)に脅迫状を送りつけ、脅迫の疑いで逮捕
2006年5月 八幡宮神主、福島要が飲酒運転で表参道駅に車で突っ込み逮捕
2010年 興永が体調不良で退任。娘の長子を宮司にするよう神社本庁に具申するが、発令なし
長子が宮司代務者として現在まで務める
2011年 八幡宮で働く茂永の息子が解雇される
2014年11月 長子が宮司として碑に刻銘するのは職名詐称として茂永の妻が東京地検に訴える
2015年1月 長子が週刊実話のトップ記事に
2017年8月 茂永が神輿総代の男性に泣きながら長子の悪口を電話で話す
2017年10月 八幡宮が神社本庁から離脱
2017年今日 長子 ブログで他の神主からのセクハラを告発

長子(58)死亡、長子の運転手(33)軽傷、茂永(56)(サバイバルナイフの鞘携帯)死亡、茂永と交際30代女性(日本刀で運転手襲う)死亡