.
.     ■□ 沖縄幼稚園への米軍ヘリ落下物騒ぎは、沖縄バカ左翼の自作自演が確定 □■

まずこの件については熟考するまでもなく、直ぐに沖縄バカ左翼の自作自演であることが分かる。
このプラスチックの落下物は米軍ヘリのローターに取り付けられ、ローターに生じた亀裂を検知する
センサーの保護容器であり、ヘリの運用時には取り外すことが義務付けられている。

.       *** 割に簡単に取り外せる容器は、ヘリの上昇とともに吹き飛ぶ ***

一番重要なポイントだから繰り返す。 → ヘリの運用時には取り外すことが義務付けられている。
ということは、ヘリの停止時にだけ装着される保護カバーを、頑丈に取り付ける事は脱着作業の支障になる。
ではこの容器を取り外し忘れた場合はどうなるか。

熟考するまでもなくヘリの回転力によって直ぐに吹き飛んでしまう。 ヘリが上昇して沖縄バカ左翼
の経営する幼稚園まで、この容器が高速回転しているヘリの回転翼に付着することなどあり得ない。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)近くの「緑ケ丘保育園」の屋根に、円筒状の物体が落下した出来事は
間違いなく沖縄バカ左翼の自作自演であるが、その騒動の最中
2017年12月13日午前、沖縄のアメリカ軍普天間基地に隣接する宜野湾市の小学校のグラウンドに、
CH53ヘリコプターの窓が落下した事故 ?は、米軍内部にスパイ工作勢力が潜入している可能性を疑う。

日本でも、航空自衛隊小松基地(石川県小松市)の弾薬庫で2017年3月6日、保管していたミサイルの一部が
破損した状態で発見され、2017年09月21日に公表した。 トレーラーの衝突と発表されたが真相は今も不明。

US Navy MH-53E preflight - Spar pressure indicator ( 保護カバーの装着部位と装着方法 )
→ https://www.youtube.com/watch?v=RI2fvNI96WE.
.