真実1:落ちた直後は部品は発熱し異臭がしていた(空気抵抗による摩擦熱)
真実2:屋根から3回音が聞こえた(部品は2回バウンドした)
真実3:米軍ヘリは100mほどの低空を飛行する

発熱するほどの速度だからおよそマッハ2くらい。(時速2500km)
そしてトタン屋根の傷は小さいってことは…

・100m上空の米軍ヘリから時速2500kmで部品を『射出』
・屋根にぶつかる直前に大幅に減速
・跳ね返った部品を空中制御し、この後2回屋根に衝突させる
・空中制御に使用したデバイスを一瞬で回収

こうですか?わかりません!