> (1)日本の産業基盤は総動員体制が未熟であった。
> (2)帝国海軍は、兵站・情報・対潜作戦などの分野を軽視していた。
> (3)補充要員の訓練計画が不十分だった。
> (4)艦隊決戦重視の思考に拘泥していたため、漸減邀撃の艦隊決戦が実現しなかったとき代替案に移れなかった。

全てどうでもいい
当時の日本の国家予算を見てみるといい
あまりにも軍事費が増大しすぎていてそのために逆にまともに戦争できる状態では無かった
消耗を強いる戦術をとられるだけで日本はあっという間に疲弊するし事実そうなった
現地で収奪すればいいなんてのは第一次大戦どころか戦国時代ですらもそれに期待した奴は大体すぐ負けていた

陸軍と海軍が競い合って自分たちの予算を膨れあがらせた事
これが最大の誤りであって他はどうでもいいレベルだ

全部間違っていたんだから細かい事なんてどうでもいいんだ