>>956
それもウソ
精米技術は酒米に使うような磨きの技術で分かるように、
人力や水車等の動力で「磨く」ことは可能だった
ただ大量供給はできなかった

そのしっかり精米された米は武家に供給され、特に地方から参勤交代で来た地方武士が、
地方の玄米に近い米→精米へと食が変わり、脚気を発症した
それがヌケサクが固執する「江戸煩い」の実態だ