>【ソウル聯合ニュース】大韓航空が日本に駐留する米海兵隊のヘリコプターCH53約40機の整備を担当する事業者に選ばれた。同社が26日、明らかにした。
>同社は昨年8月の公開入札に参加し、今月23日に選定された。
>来月から2020年までの5年間、システム点検や機体を分解しての主要部位点検のほか、非破壊検査を実施し欠陥を修理、補強する。事業規模は500億ウォン(約55億4800万円)台。
ソース>http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2015/05/26/0500000000AJP20150526001400882.HTML

現在の在日米軍のCH53の整備を民間委託されているのは大韓航空。
保護カバーの落下した幼稚園は韓国系キリスト教校。
校長は沖縄基地反対活動派とも交流のあることが確認されている。
落下した保護カバーは3年前から使用されていない旧型で現在は使われていないはずのもの。
自演がほぼ確定と噂されはじめた矢先に今度は小学校にホンモノが落下。
そして2年前からCH53を整備しているのは在日韓国企業。
いろいろ繋がるねぇ。
これは保護カバーの入手経路もまさかね。