【地球温暖化】餓死寸前のホッキョクグマ 胸張り裂ける動画
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※ソース先に動画あります
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/121200482/ph_thumb.jpg
夏の終わり、写真家ポール・ニックレン氏と環境保護団体「シーレガシー」の映像製作者らは、カナダ北東部のバフィン島で胸が張り裂けるような光景に遭遇した。飢えて死に向かいつつあるホッキョクグマに出会ったのだ。
ニックレン氏にとって、クマはなじみ深い存在だ。カナダの北極圏で育ち、生物学者を経て野生動物の写真家に転身した同氏は、これまで3000頭を超す野生のクマを見てきた。しかし、12月に彼がソーシャルメディアに投稿した、やせ衰えたホッキョクグマの姿は、これまでに見た最も辛い光景のひとつだった。
「私たちは泣きながらその場に立ち尽くしました。撮影している間、涙が頬を伝っていました」と語っている。
動画は、ホッキョクグマが必死で生きる姿を映し出している。やせて骨張った体を白い毛が弱々しく覆っている。片方の後ろ足を引きずって歩いているのは、筋肉が萎縮しているせいだろう。クマは食べ物を求めて、近くにあったごみ箱を漁る。イヌイットの漁師が特定の季節に使うごみ箱だ。だが何も見つからず、あきらめて再び地面に倒れ込む。
この場面を投稿すると、見た人からはなぜ助けてやらなかったのかとの声が上がった。「もちろん、それも考えました」とニックレン氏。「しかし、私は麻酔銃や200キロのアザラシの肉を持って歩いているわけではありません」
それにもしそうしたとしても、このクマの苦痛を長引かせるだけだっただろうと言う。また、カナダでは野生のホッキョクグマに餌を与えることは違法である。
追い詰められ、ゆっくりと死んでいくクマを撮影したのは、その死を無駄にしたくなかったからだとニックレン氏は話す。
「科学者は、ホッキョクグマが絶滅するだろうと言っています。それがどういうことか、人びとに実感してもらいたい。これが飢えたクマの姿なのです」
■気候変動との関連
ニックレン氏は1頭のホッキョクグマのストーリーを語ることで、温暖化がどのように結果をもたらすのかという、より大きなメッセージを伝えたいと考えている。
ホッキョクグマは、図らずも気候変動の影響を象徴するマスコットとして扱われている。北極地方にのみ生息するため、温暖化や海面上昇の影響を真っ先に受けてしまうからだ。
ホッキョクグマは、海氷の上にいるアザラシの群れを襲って食べる。夏の間は何カ月も食べられないまま、海が凍るのを待つことも珍しくない。
2002年の世界自然保護基金(WWF)の報告では、気候変動がやがてホッキョクグマを危険にさらし、あるいは絶滅に追い込む可能性があると予想している。当時でさえ、ホッキョクグマが陸上で過ごす期間が長くなっており、絶食期が延びて健康が損なわれていると報告されている。夏の終わりには、WWFが調査した個体のほとんどが飢餓の兆候を示していた。
15年後の現在、ホッキョクグマのエサ探しの場となる海氷の状態はさらに悪化している。米国の雪氷データセンター(NSIDC)は毎年海氷の観測を行っているが、その面積は年々最低記録を更新しているという。
先頃科学誌「Biosciences」で発表された研究は、気候科学にしばしば疑いの目が向けられるのはどのような仕組みによるのかを調べている。この研究によれば、気候変動否定論者はホッキョクグマが直面している脅威を疑うことで、気候変動を軽視することができるのだという。
しかし、昨年ヨーロッパ地球科学連合(EGU)が発表した研究や今年の米国地質調査所(USGS)による研究は、海氷の融解がホッキョクグマの存続にかかわる脅威であり続けていることを確認している。文=Sarah Gibbens/訳=山内百合子
配信2017.12.12
National Geographic
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/121200482/ で、頑張って石油使わなかったら何度ぐらい下がるの?
1度も下がらないと聞いたが ホッキョクグマの胃の中には、アザラシやイルカの硬い皮革を消化するため
バクテリアの一種が無数に共生しています。そのバクテリアは、高温に弱く、
摂氏30度以上の環境では、有毒ガスを大量に排出します。本来、ホッキョクグマの胃は、
ホッキョクグマの生存中は、すぐ横にある肺に絶え間なく吸い込まれる冷気で冷やされ、
摂氏28.5度程度で安定しています。ところが、温暖化により北極の気温が上がり、
肺に取り込まれる外気温が上昇し、胃の中の温度も、摂氏30度を超えるようになりました。
バクテリアの排出する有毒ガスにより、胃が爆発して死亡するホッキョクグマが増えています。
的な話かと思った。 まあ俺だったら、目の前で死なれるのはヒーローとしてのイメージが
悪いから、自分の頭を少しちぎってあげるけど。 >>13
ひっさしぶりに完璧な基地外を発見出来て嬉しく思う いや、餌持ってなくても
録ってないでただ近づいていけば
きっと可哀想なホッキョクグマは
満たされたと思うんだ
一時的でもな クジラとイルカ殺してるモンゴロイドの綺麗事レスが続きます↓ 人間もそうだけどむやみに繁殖する地球の環境じゃないんだよ エイリアンの幼虫が飛び出るような画像きたいした俺が馬鹿でした たまたま寿命迎えた熊に出会っただけじゃないのか
若い個体でこういうのが増えてるなら問題だけど ホッキョクグマは共食いする外道だからな
共食い相手もいなくなったか 白熊さんとヒグマのハイブリッド熊が増えてるとか去年紹介してたんじゃね? 魚でも釣って喰わせればいいのに
って思ったら違法だって。 NHKがやってたヒグマもガリガリだったし自然界では普通じゃないの 毎回思うけど、馬鹿じゃないのコイツら
ホッキョクグマに頭からバリバリ食われて
自分が無惨な死体にならないと
肉食獣の恐ろしさが解らんのか? 白い巨神兵だな!
アフリカで何人餓死してるか>>1にメールしてあげなきゃ! 人間60億人くらい殺せばいい
という結論にしかならん 毎年見られることを温暖化に利用すんな
撮影してないでお前がエサやれ 温暖化のせいやね(´・ω・`)
しゃーないクマー(´・ω・`) クジラが増えすぎたせいで食物連鎖が成り立たないんだろ . ∩_∩ ;
; | ノ|||||||ヽ `
, / ● ●|
;, |\( _●)/ ミ
; 彡、| |∪| |、\ ,
./ ヽ/> ) :
(_ニニ>/ (/ ;
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' \ヽ/ / :
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; し’ '`| | ;
https://i.imgur.com/uMqVaxg.jpg 宇宙人から見た地球人もこんな感じに見られてるのかな? 元気なシロクマも、水にぬれていると意外と細いけどな ようやく温暖化を認めるしかなくなった連中が
今度は人間の活動と関係がないと言い出した
もう黙れよ、知能が足りないんだから 動物にはヒューマニズムを発揮するけど
近くの困ってる人には冷たいのが人間 ホッキョクグマが絶滅する?
それがどうした?、誰か困るのか?
周りの環境に適応出来ずに死ぬのは
人間も野生動物も同じだろが! 野生だから、力がなくなりゃ捕食できずに最後はそうなるわな
寿命を全うできるやつなんかいない 可哀そうとか言うがこいつら容赦なく人間も襲って食うので
可哀そうな熊のために餌になってあげて 人類が絶滅したほうがいいって誰も言わないのなんで?? 結局、温暖化してるのかしてないのかどっちなんだよ! 次はこいつが他の生き物の餌になる番
1個体の死で地球温暖化とか心配なら
こんなこと言い出した馬鹿が死んで餌になれば
少しは温暖化の抑制になるかもな >>84
温暖化の原因すら諸説あってどれも胡散臭いしね >>83
まずはお前から始めようかって言われるからだよ 気候変動の影響を受けるのはいつも肉食の補食者だな
生物学的には強者として君臨しつつも、肉体を維持するために必要なものが多過ぎる
宿命とも言える 北極の氷の大きさの推移グラフ(1979-2016)
https://imgur.com/y28fP03 >>1
そらしょーがねーよこれが自然の淘汰ってやつだ
じゃあなにか?
ホッキョクグマが可哀そうだからアザラシ食べられてあげてってか?
アザラシは可哀そうじゃねーのか? 馬鹿くせえw
いかにも白人らしい安易で安っぽい偽善だなw このスレ立てた奴日本語不自由過ぎじゃない?
クマの胸が張り裂けてるようにしか読めん >>78
近年は主に中国だな。
人間の頭数が違いすぎ 冗談抜きで、DNAサンプルとDNAデータを保存する必要性が生じていると思うね。
動物だけじゃない、少なくない”人種”の文化や料理の情報も残しとくべきでね。
まあ、そういうのはインターネットのデータを保存していればOKだけどね。
本当に洒落にならない状況ですね。
知性派の方々は覚悟すべきです。パリ協定みたいなチンピラの言いなりになるようなチンタラした会議では
人類は温暖化の危機を乗り越える事は出来ない。中国はすでにハイパーインフレの兆候が出始めている”末期状態”ですが、
環境破綻という点においてもかなり進行していて末期なのです。増えすぎた中国人が中国大陸を汚染し尽くしたら
連中はどうすると思いますか?
人間はアニマルとのアルマゲドンという自然現象に備えなければならないのです。 うち太陽光発電にしたから関係ないな
エコやぞエコ
何もしてないお前らクマに謝れよ >>83
正論だけど不都合だからね。
その内AIがそんな結論を出して
人類抹殺を始めると思う。 温暖化すれば進出してくるヤツがでてくるからそれ食えばいい じゃあ聞くけど、餓死しなかった場合にこの熊に食われるペンギンやアザラシはかわいそうじゃないのかよ? >>102
クビナガリュウのような水生の巨大爬虫類はほぼ全滅してしまった なんで怪我が原因で狩りが出来なくて飢えてるって発想にならんのだ? 自然界ではあたりまえのことだろ
餌が多ければ増え、餌が少なければ減る。 そもそもホッキョクグマは縄張り争いに敗れ北においやられた弱い種だろう
あんな何もない極寒の地でアザラシだけで生きていくのは脆弱すぎる
これを救うにはエサが欠乏する時期に最小限の食糧を提供するしかないだろう >>104
アホらしい、お前もサルか
クマが俺達にナニをしてくれたんだよ?
出会ったら食われるだけだろが 胸張り裂けそうならホッキョクグマの為に今の生活やめればいいのに…
そして餓死しそうなホッキョクグマの餌になってあげればいいのに… 野生動物なんだからこれが普通だ
寿命よりずっと前に餓えなり怪我で死ぬ >>90
肉食獣が低燃費で長生きだと
草食獣を滅ぼすまで生きてるもの。
地球の歴史からいえば絶滅すら些細なこと。 >>73
温暖化してくれたらラッキーなんだけどな。
今はまだ氷河期。 >>104
太陽光に変える前はどんな生活してたかいいなさいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています