>>321
ttp://www.kanazawa-med.ac.jp/blog/2017/08/post-525.html
>世界的に、一般人口の喫煙率が20-30%であるのに対して、統合失調症患者の喫煙率は80-90%であり約3倍高いです。
>統合失調症喫煙患者は喫煙本数が多く‘Heavy Smokers’と考えられていますが、統合失調症と喫煙行動が併存するメカニズムは不明です。
>統合失調症患者では、認知機能障害や陰性症状あるいは抗精神病薬による錐体外路症状などを緩和するために喫煙行動に至るといったSelf-medicationが示唆されています。

という感じだね
メカニズムは不明だが糖質の喫煙率は異常レベルで高い、殆ど喫煙者というくらいの喫煙率
と、こんなことを書いておくとまた糖質喫煙厨がギャーギャー騒ぎ出すとw