ガロアの群論説明するのに方程式の可解の条件を解明したとか言わない
そんなの一番どうでもいいこと
望月理論でフェルマーの大定理が簡単に導けるとかはそれと同じくらいどうでもいいこと
数学の全く新しい一分野を丸ごと創造した
ワイルズやペレルマンみたいな雑魚と望月さんを比較するとか馬鹿げている

説明しても無駄だから講演なんかしなかった
一から育てるしかないから
どんな超絶天才でも理解も正しいか間違っているかもわからない

ワイルズの時は指摘されて弟子と必死に修正した
ペレルマンの時は数学の主流からは異質でも物理的には今までの手法を突き詰めただけだから
俺が正しく証明したと言い出す奴が出た
ペレルマンの証明で充分だったが
それがペレルマンが数学界離れた一因

今回は誰も理解できないパクりさえもできないから
説明するのが無駄

一から育てて理解できる弟子を作って
そっから解説が出てやっと他にも理解できる人間が出てきて
微修正して論文が載る運びになった→今ここ

超絶理論

理論の意味を理解して応用や真価を生かしきる段階には人類は達していない
その意味ではガロアみたいなもの

ただこの段階でもフェルマーが当たり前になるとか多くの未解決問題が解決するらしいが

日本からもガロアやガウスみたいな数学変えてしまった化け物が出たわけで
フィールズ賞、アーベル賞、ノーベル賞だとの比較はお門違い

ガロアの群論が発表された時と同じで
人類はその時点でその意味が理解できていない