■神父による児童への多数の児童虐待

「アメリカ国内だけでも1950年から2002年にかけての52年間で
カトリック神父4、450人が児童への虐待を行った疑いがあり、
その件数は11、000件に上っている。」
(「カトリック教会の児童虐待」で検索)


■世界中に荒れ狂うカトリック教会の児童へのレイプ
オランダでも、犠牲者は数万人

「オランダのカトリック教会の実態を調べていた
同国の独立調査委員会は16日、1945年から2010年の間に
『数万人の未成年者』が神父、修道士ら教会関係者から
性的虐待を受けていたとする報告書を発表した。」
(共同 2011.12.16)