【日本軽視】



中国指導者の対日観は日本軽視で、対日関係を改善しても意味がないと考えている
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5月の「一帯一路」国際会議で、習氏は二階俊博自民党幹事長や今井尚哉首相秘書官らと会見した。
通常、隣席に座らせる側近中の側近である栗戦書(党中央政治局委員)や王滬寧は不在だった。
習氏が対日関係を改善したくない証拠だ。
習氏や中国指導者の対日観は日本軽視で、対日関係を改善しても意味がないと考えている。