30年前にも16.8mの津波あったからな



北海道南西沖地震(ほっかいどうなんせいおきじしん)は、日本標準時1993年(平成5年)7月12日午後10時17分12秒、
北海道奥尻郡奥尻町北方沖の日本海海底で発生した地震である。マグニチュードは7.8(Mw7.7-7.8)、推定震度6(烈震)で、
日本海側で発生した地震としては近代以降最大規模。
震源に近い奥尻島を中心に、火災や津波で大きな被害を出し、死者202人、行方不明者28人を出した

震源の深さ 35km
規模 マグニチュード(M)7.8
最大震度 震度6:奥尻島(推定)
津波 16.8m:奥尻島 初松前地区