0001ばーど ★
2017/12/19(火) 19:03:48.08ID:CAP_USER9乾燥気味の天候が続き作柄の悪化観測が出ていたアルゼンチンで、中央部を中心に降雨が確認された。生育環境の改善に十分な雨量とみられ「天候リスクが後退している」(伊藤忠商事傘下の調査会社、食料マネジメントサポートの服部秀城本部長)ことが売り材料になった。
ブラジル南部も適度な雨が降り、生育が順調に進むとの見方が広がっている。今月中旬に米農務省が発表した需給報告で推定期末在庫が引き上げられ、供給過剰感は強い。
配信2017/12/19 18:32
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24819940Z11C17A2EN2000/