学校の先生という人種は、生活の大半が子ども相手で、子どもや親から先生先生と言われ続け、自尊心が肥大し社会性が衰退した連中だ
他人の痛みが分からない、頭でっかちの理想主義者が多い

この先生が子供の悪を訴えたのは、ただ自分がやられたからだろ
やられたのが他の教師だったら、他の教育関係者といっしょになって、子どもを追い詰めるなと叩いてたことだろうう

その意味では、自分自身の頭でっかちな子ども性善説に復讐されたということで
自業自得であり、むしろ本望というべきだろう;