口論相手の眼球を破裂させた女看護師が無罪

口論相手の目を突いて眼球破裂の重傷を負わせたとして傷害罪に問われ、1審・大阪地裁岸和田支部で
有罪判決(懲役1年6月、執行猶予3年)を言い渡された大阪府和泉市の女性看護師(51)に対する控訴審判決が5日、大阪高裁であった。
那須彰裁判長は「故意に目を突いたとは認められない」として1審判決を破棄、逆転無罪を言い渡した。

1審判決は、看護師が2000年11月、同市池上町の居酒屋で客の無職男性と口論となり、
店の前で胸を両手で押した際に指で左目を突き、約4か月のけがをさせたとしていた。
しかし、那須裁判長は「胸を数回押したが、自己防衛のため、やむを得なかった」と認定。
男性が押された際、乗ってきた自転車ごと倒れている点を挙げ、転倒時に自転車のハンドルが目に当たった可能性を指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041005-00000405-yom-soci

10年以上前の事件だけど女性様はフェミ司法の元でこういう理不尽なことを今まで散々やってきたんだよね
今度は自分達が同じように発達障害の7歳児によって大怪我を負わされ理不尽な裁定をされる番が来たってこと
フェミサヨ社会化を進めたことによる因果応報と言っていい