「科学目的だ！」と言って多数の子供クジラを殺しても平気な税金泥棒たち。
それにしては彼らの科学能力レベルは低い、低すぎるのである。
なぜなら何と第二期南極海調査捕鯨から得られた査読論文の数はたったの2本ときてるからだ。

↓

（一次ソース）
Japan points to only two peer-reviewed papers that have resulted from JARPA II to date.
http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18136.pdf

普通ならお取り潰しだろこんな低レベルな組織。
ところが御用組織であるがゆえ生き残っているのである。

昨日30年度捕鯨予算「約50億円」が決まった。

↓

捕鯨対策 51億円
http://www.maff.go.jp/j/budget/attach/pdf/171222_2-2.pdf

ホント、実においしいことをやっているのである。

【悪の枢軸】（諸悪の根源）（捕鯨サークル）
水産庁
http://www.jfa.maff.go.jp/
財団法人日本鯨類研究所
http://www.icrwhale.org/
共同船舶（≒日本捕鯨協会）
http://www.kyodo-senpaku.co.jp/
http://www.whaling.jp/