衝撃! カエルがヘビを丸のみする瞬間を撮影した写真が大反響 脱出しようともがくヘビがカエルの喉の奥へと吸い込まれる(動画あり)
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独占!ヘビを丸のみにするカエル、衝撃写真の真相
12/22(金) 18:13配信
ナショナル ジオグラフィック日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171222-00010002-nknatiogeo-life
これがその写真。2011年に撮影され、のちにソーシャルメディアなどで話題となった。(PHOTOGRAPH BY JULIE-ANNE O'NEILL)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/122200500/ph_thumb.jpg?__scale=w:1190,h:793&_sh=04a0900d03
【動画】体の大きさが倍もあるヘビをのみ込むイエアメガエル
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/122200500/index.html?P=2
撮影者への独占取材に成功、2011年以来はじめて明かされるその舞台裏
オーストラリア、クイーンズランド州北部を大嵐が直撃する前、
外の空気が生命感に満ち始めたとジュリー・アン・オニール氏は振り返る。
「すべてが激怒しているようでした。餌と交尾の相手探しに逆上しているような感じです」
2011年のそんな夜に、彼女は散歩に出かける。野生生物たちの反応を観察するため、
「ドルフィントーチ」と呼ばれる大きな懐中電灯を携帯していた。
彼女がのちに自分の自然写真の「至宝」と呼ぶようになった1枚を撮影したのは、この散歩でのことだ。
被写体を見る前に、彼女はある音を聞いた。大きな甲高い鳴き声で、聞き慣れた音だが、同時に異質な感じがしたという。
目の前の地面には、これまで見た中で最も大きいイエアメガエルがいた。
「カエルは口を開けていて、 “いったい何?”と私は思いました」
カエルの口をのぞくと、小さなヘビが喉の奥へと吸い込まれているところだった。
ヘビはまだ諦めておらず、脱出しようともがいている。
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「何かに勝利したような感じでした」
イエアメガエルは自宅の敷地でよく見かけるカエルだったが、
虫以外を食べようとしているところを目撃したのは初めてだった。
最初はただ驚いていただけだったが、このようなときのためにデジタルカメラを新調していたことを思い出した。
別に本格的に写真家になろうとしていたわけではない、と彼女は主張した。
ただ、自然界で目にする不思議な光景を記録したかったのだと。
「私が誰かに何かを話すと、彼らは決まって“でたらめだ”と言うんです。だから、カメラを購入し、写真を撮ろうと思いました」
カメラを取りに戻り、再び外に出ると、イエアメガエルは編みかごによじ登り、縁で休んでいた。
「まだキヤノンのカメラに慣れようとしていたところで、シャッターを押そうと構えていた指先の感覚がなくなってきました」。
大きな懐中電灯で頭上から照らし、何度もシャッターを押して、
ようやくカエルの口の中にはまり込んだヘビを撮影することに成功した。「あの1枚を撮ったときは、何かに勝利したように感じました」
イエアメガエルの驚異の生命力
彼女はそのとき、カエルが死ぬに違いないと確信していた。カエルの舌は刺し傷だらけで、
ヘビは激しく体をくねらせていたため、いつもと違うこの食事が最後の晩さんになるのだろうと思った。
ところが翌朝、カエルはまだ同じ場所にいた。彼女にとって、イエアメガエルはありふれた動物で、
自宅のトイレからはい出すところを見たこともある。おそらくパイプの中を泳いできたのだろう。
しかし、彼女はその巨大な体を見て、前日と同じカエルだと確信した。持ち上げてみると、左右の手のひらに収まりきらないほど大きかったという。
彼女は2011年、Google+に写真を投稿。人気を呼ぶかもしれないと思っていたが、
さまざまなソーシャルメディアでこれほど拡散するとは予想していなかった。なかでもいちばんはRedditだった。
ナショナル ジオグラフィックが10月にこの写真を取り上げたとき、
彼女はこの写真の人気の大きさをあらためて知り、衝撃を受けたという。
写真の注目度に圧倒されているとオニール氏は言いながらも、人々が自分と同じように写真を楽しみ、
ようやく功績が認められたことを喜んでいる。
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文=Sarah Gibbens/訳=米井香織 ネズミを食うカエルもいるくらいだから小さいヘビくらい楽勝だろ 馬鹿みたい。太古の昔からヘビはカエルを丸呑みしてきただろ。箸で摘んで食ったら言ってくれ。 頭からのみ込んでるのになんで喉の奥に頭が見えるのよ
合成じゃねえの? 食べる側から食べられる側になったのか
なんか珍しいわ 骨が引っ掛からないように頭から飲み込む
ってはなしは飲まれているヘビの方だっけか クエークエーと変な鳴き声がするなーと懐中電気で照らしてみたら殿様ガエルがカマキリに捕らえられてるのはみたことある >>59
蛙の口ってこんなに大きく開くんだね
蛇も口開けてるし、さらにその奥に蛙がいたらマトリョーシカ状態になったのに まるでカエルがうどん食べてるみたいやな
こんなの香川県民ならできそう 親父がネパールとインドの国境付近でたまたま撮影した、蛇(たぶんニシキヘビ)が猪を丸呑みにしてるやつのほうが凄かったわ 動画ページの下にあったジャガーの方が気になった
川に飛び込んでワニを捕まえるとかスゲーな 子供の頃に動物ものの短編ドキュメンタリー番組で南米だかどこかのデカいカエルが自分より
小さい蛇に食いついて飲み込む映像を見た記憶があるんだけど友人は信じてくれなかった どこが体の大きさ倍なんだよ、体積同じか蛇が小さいくらいじゃん嘘つき 先日鯛釣りに行った時のタイノエ、ウオノエを思い出した >>59
こんな表情されるとなんか蛇を助けたくなってしまうな 別に珍しくもないだろこれ
ウシガエルとか動いてるものなら何でも食うし その数ヵ月後彼女は行方不明になった
残されたのは人間ほどもある巨大な蛙だった >>1
動画の方に書いてある注意書き
「カエルはヘビが大きすぎたので吐き出してしまい、両方とも無事だった」
よく英語のYouTube動画で結果を見せずにこういう事書いてんのあるけどさ
絶対ウソだよな〜もうグチョグチョだろと思うことに決めてる 丸のみして食べたあと腹の中で暴れてどっちも死んだみたいなの無かったっけ よく記事読まなかったから、蛇がどこにいるか最初分からなかったw
カエルから見たらちょっとでかいミミズみたいなもんなんだろうな ねこ(ちょいデブ目)がヘビをにくきゅうパンチと
噛みつきで仕留めてしまう動画を見たときはちょっとショックを受けた なんかイマイチだな
ヤンキーがキモオタからカツアゲしようとしたら切り刻まれたみたいなの想像したのに >>83
アニメころすばの戦闘シーンだな。冒険者が巨大カエルに飲まれていく。 ライオンとかヒョウとか相手を殺して食う映像が多いから何となく勘違いしちゃうけど
野性動物の戦いって、要するに「如何に相手を消化器の中に送り込むか」
・・・って点に尽きるんだよな でかいカエルが小さいヘビを食うことには何の驚きもないが
このカエルは何のつもりでこんなポーズとってるの 動画の最後どうなったん?カエルがジャンプした?蛇が跳ねた? 逆なら俺がガキの頃見たことがある
家の裏の窓から外を眺めてたら
偶然目にしてしまった うちのレオパを蛇にあげようとしたら逆に蛇を飲み込んで食っちまったのを思い出した
ペットと餌が逆転する瞬間だね >>75
蛇ってあれでなかなか繊細でな。
環境が変わったりすると、引きこもって餌を食べなくなったりする。
家で飼ってた奴も、生き餌で入れたハツカネズミと暫く寄り添ってたよ。
なんだよ、このまま友達になったらハツカネズミの餌代もかかるのかよ!?と思って不安だったが。
四日目か五日目の朝見たら、水槽には蛇だけで、そのお腹がぷっくり膨らんでたw 安堵しましたよ。
野生とは、そういうもんです。 >>124
あったね。
ニシキヘビが、なんかデカい獲物を食ったんだ。
何だったのか思い出せないw
2ちゃんにスレ立ったよね。 >>59
絶望間がパネェ
どうせ食われるなら毒や喉噛みでトドメをさしてくれる動物に食われたい
踊り食いは勘弁 >>151
蛇が内臓食われた話は知ってる。食ったのムカデだけど ゴキブリとウジとクモで
1000匹戦わせたらどれが強いんやろ? よく見ると口の中のヘビの口の中のカエルの口の中のヘビの口の中のカエルの口の中のヘビの
口の中のカエルの口の中のヘビの口の中のカエルの口の中のヘビの口の中のカエルがこっち見てる >>155
ウジやろな
死んだゴキとクモから再生しまくるから
最後の勝者になりそう >>これがその写真
ヘビの頭を持って引っ張り出したい衝動に狩られる、ゾクゾク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています