>>134
・回収段の標準化の目途が立たず、立っても大してコストダウンにならない。
・Dragonの有人輸送で回数を稼ぐことができなくなった。
・日本がNASAと一緒にISSを利用するのは2024年までで終了。以降は民間事業者を絡める。
 ->SNCが有力
・トランプ政権は安全保障のカネは出すが、科学振興のカネを削ってる。

要は2020年までに打ち上げコスト・安全性・準備期間を劇的に下げないと、H3やヴァルカンが出てきて
勝ち目が無くなるってこと。