大使館の建て替えを中断している理由

1.国交断絶あり得るとの判断
2.空爆による破壊の可能性ありと判断

日本政府が何と言おうと、上記2点は既定路線かもしれない
日本や米国の政府は、南朝鮮の現状にさじを投げた感がある。
安倍の行った慰安婦の対応は、南挑戦への最後通牒だった。
在韓邦人や企業は逃げたほうが良いと思う