【東京】2900万円脱税疑い 東京の人材派遣業者「ソート」を告発 隠した金は自宅の購入などに使う
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税金約2900万円を免れたとして、東京国税局が法人税法違反の疑いで、法人としての人材派遣業「ソート」(東京都台東区)と清水康成代表取締役(61)を東京地検に告発したことが25日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、清水氏は平成29年2月期までの3年間、取引先からの支払いを簿外口座に入金させて隠すなどして、所得を約1億2100万円少なく申告した疑いがある。隠した金は自宅の購入などに充てたとみられる。
登記などによると、ソートは20年設立。デパートの内装工事などにスタッフを派遣している。
配信2017.12.25 12:29
産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/171225/afr1712250033-n1.html >>26 失業やニートの社会復帰の為の肩慣らしとか年金需給迄の足掛けの為に派遣が有るので有って、派遣なんか失業保険貰いながら職業訓練校に通うよりも
社会的スキルは身に付かない、それが分からない奴は結局社会に出ても上下関係すら理解できない。 >>29 いやあカスの受け皿は必要なんぢゃねーのお? 搾取した奴隷の金を更に脱税wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
素晴らしい人買い商売wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 安倍が悪いのか?したら民主党政権の時に銃殺にでもしときゃ良かったぢゃねーかよw >>1
>>14
派遣は数十年前には価値があったかもしれないが、インターネットで求人の検索が簡単になって
労働市場が発達した現在には不要、ハローワークの求人でさえインターネットからアクセスできる時代
流動性には何種類かある。例えば2つの流動性を考えるといい
@適当な仕事がみつかりやすいか?(情報の非対象性)
A仕事をやめても次の仕事が見つかるか(価値・スキルの交換性)
派遣は@に役に立つはずだが、雇用の情報はインターネットのおかげで困ることはない
Aは解雇規制・法理を撤廃すれば容易に実現可能
派遣屋の求人は、むしろ低待遇や詐欺求人を増やして労働市場を汚染するため望ましくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています