0001孤高の旅人 ★
2017/12/26(火) 06:25:05.80ID:CAP_USER92017/12/25 18:31
http://www.niigata-nippo.co.jp/sp/news/national/20171225365085.html
自然食品の代金未納を解決する名目で、現金1千万円をだまし取られたとして、長岡市内の60代男性が22日までに、長岡署に被害届を出した。同署は特殊詐欺事件とみて調べている。
長岡署によると、14日から21日までの間、東京簡易裁判所の職員や弁護士などを名乗る男から相次いで「自然食品代金の未納で300万円の訴訟を起こされている」「減額手続きを早く行うためには、預金額を1千万円減らしたほうが良い」「下ろした1千万円を渡してもらえれば減額申請の書類を作ります」などと電話があった。
男性は21日午後、自宅を訪れた弁護士事務所職員を名乗る男に、現金1千万円を手渡した。