いちをレジェンドなんで、纏めました。


【ニライカナイさんの輝かしい戦績】

◆ニライカナイ氏、読売新聞社ソースのコラムを芸スポでスレ立て

◆そのコラムを書いた執筆者がツイッターにて「2ちゃんで記事を転載された。法的処置も辞さないとツイート」

◆そのツイートを知ったニライカナイ氏、ツイッターでコラム執筆者に反論→炎上。

◆2ちゃんねるでもその騒動が取り上げられ、ニライカナイ氏が全面的に悪いと結論づけられる。

◆危機を感じたニライカナイ氏、スレ立ての法的責任をドランカー編集長やジムに押し付けようとしたが、逆に編集長から怒りを買うことに→+板の全キャップを剥奪される。

◆納得のいかないニライカナイ氏、名無し潜伏をして「興味のない」嫌儲板で、コラム執筆者を誹謗中傷するスレを立てる。

◆マンゴーに見つかり、規制+嫌儲板永久出禁。

◆ニライカナイ氏「無印や嫌儲に興味がないと強がる」←イマココ

その当時の話題がニュース記事として取り上げられました。以下を参照してください。

著作権異議申し立てに逆ギレするネットの異常事態
http://www.news-postseven.com/archives/20160926_451142.html?PAGE=1#container

◆ニュースポストセブンの記事を一部引用◆

これがネット掲示板の2ちゃんねるに全文転載され、明らかに引用の範囲外であるため藤津氏は著作権違反だと抗議。
すると2ちゃんねるのコピペ(転載)担当人・X氏が藤津氏の抗議について「ハエのように五月蝿(うるさ)いんですけど」と述べた上で、ネットに公開された情報はネットユーザーの「共有資産」であると、あまりに独特過ぎる反論ツイートをした。
 つまり「全文掲載するのはもはや慣習」「異議を呈するお前がおかしい」と言い放ったという
 結果的にX氏は大勢のネット民からたしなめられ、2ちゃんねるの運営からも梯子をはずされ、この件は藤津氏の申し入れが通った形となった。
 今回はX氏の言い分があまりに珍妙過ぎたためこのように話題化し、ネットの著作権違反がまかり通る現状が改めてあぶりだされた。

◆引用終わり◆

結論
ニライカナイ氏という人間どうしようもないぐらいアホですね。