【ビジネス】出版費用をクラウドファンディングで調達 幻冬舎とCAMPFIREが新会社 「出版業界を改革」[17/12/27]
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出版費用をクラウドファンディングで調達 幻冬舎とCAMPFIREが新会社 「出版業界を改革」
2017年12月27日 12時57分 公開 ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/27/news063.html
幻冬舎の見城徹社長とCAMPFIREの家入一真社長
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1712/27/cover_news063.jpg
出版社の幻冬舎と、クラウドファンディングサイトを運営するCAMPFIREは12月27日、クラウドファンディングを通じて出版費用を調達するサービス行う新会社「エクソダス」を来年1月末に折半出資(資本金未定)で設立すると発表した。「出版業界を改革する」新会社になるとしている。
一般の人やライター、出版社などから持ち込まれた出版企画について、クラウドファンディングを通じて出版費用や宣伝費用などを調達する「クラウドパブリッシングプログラム」を展開する。
支援者には、完成した書籍などをリターンとして返すほか、書籍の利益の一部を還元することも検討する。また、支援者に、自社サービス内で使える独自の仮想通貨(トークン)を発行する「トークン発行型出版」も検討している。
社名のエクソダスは、「旧約聖書」にあるイスラエル人のエジプト脱出を指す言葉で、「脱出」「大量出国」といった意味で使われる。
クラウドファンディングを使った出版資金の調達はこれまでにも広く行われており、CAMPFIREでも多数のプロジェクトが展開されている。 うさんくさい2人がタッグを組んだと小馬鹿にしたいとこだが、無茶苦茶延びてるんだよなこの界隈
おまえらの大負けが確定するってほどに。 いやお前のとこが儲けるんだからてめぇで金出せよ…
著者に入るのなんざ原稿料0良くて10%じゃねーか リスク負わないピンハネ商売だろ
一度でも何かしらの権利を手放すと二度と自分には二度と戻ってこないことだけは知っておいたほうが良い キングコング西野が俺の企画をパクリやがってと憤慨しているw
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/791233794414318
怒ってるとか、そういうのじゃないです。
「マジで、なんで言ってくれなかったの?」
という疑問と、ほんの少しの寂しい気持ちです。
↓↓↓
https://lineblog.me/nishino/archives/9314017.html
「企画をパクりやがって!」といった程度の低い言い分ではなく(マジでそんなのはどうでもいい!)、
サービス選びも、出版社選びも、個人的には家入さんや見城さんの応援の気持ちでやっていたので、こうして一度でも不義理を働かれると、
今後、二の足を踏んでしまいます。
とりあえず、またこういうことがあるのも嫌なので幻冬舎さんからは二度と“ビジネス書は”出しません。
https://lineblog.me/nishino/archives/9314041.html
これまで、ずっとCAMPFIREさんにお世話になっていたのですが、
今回で卒業という形をとらせていただいて、オンラインサロン同様、
クラウドファンディングもシステムごと自分達で作ることに。
こういうことがなければ「自分で作ろう」なんて思わなかったので、
今は幻冬舎さんとCAMPFIREさんに、とても感謝しています。 資金の調達も重要な仕事
一般に安易にたかって恥を知れ なんでお前らの儲けのために募金しなきゃいけないんだよ。 もともとカスタム出版でボロ儲けしてたんだろうに。
足りなくなったか。 鬼畜たかじん後妻本と遺族痛めつけ少年A本発行の人でなし見城がまた金金金モンスターやってんのか。 投資の意味合いが死んで、ただの予約販売になってんじゃねえかホントにジャップは目先の小銭にしか興味無いな ある程度知名度あるところは株やればいい。
ICOはベンチャー以外あえてやる意味がないってのはあるな。問題あるからのか?ってなるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています