外国人労働者いれたら、イノベーション起きない。
英国の産業革命は、インドの安い人件費で生産された綿花製品
にされて、機械化し、生産性を向上させた。

日本も今、英国の産業革命以前と、同じ状況にある。
海外から、安い労働者を入れたら、生産性を上げるチャンスが奪われる。
必要は発明の母である。

生産性を高める為に、ロボットの開発を国策とするべきだろうと思う。
超高齢化社会を乗り越えるには、研究、技術に「投資」
し続けていなければならない。