【材料】亀裂を1分ほどで自ら修復するセラミックス開発…横浜国大など 酸化アルミニウムで作ったセラミックスに炭化ケイ素を添加
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亀裂を自ら修復するセラミックス開発 横浜国大など
三嶋伸一
物質・材料研究機構と横浜国立大の研究グループが、亀裂が入っても1分ほどで自己修復する特殊なセラミックスの開発に成功した。
航空機エンジンの部品に使えば、異物衝突で亀裂が入ってもエンジンを動かして飛行を続けながら修復することができるという。
他に様々な用途に使える可能性があるという。
セラミックスはニッケルやチタンより軽くて熱に強い。
セラミックス製エンジンができれば燃費の大幅な改善が見込めるが、もろいのが弱点だ。
このため、航空機エンジンの部品に使うのは難しいとされてきた。
横浜国大は酸化アルミニウムで作ったセラミックスに炭化ケイ素を添加すると、高温下で亀裂が入っても炭化ケイ素が空気と触れて二酸化ケイ素となって傷を埋める修復能力を持つことを発見した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞DIGITAL 2017年12月29日17時57分
https://www.asahi.com/articles/ASKDX0PVJKDWUJHB00N.html 亀裂が入って4秒でバラバラになりますが
1分頑張ってください
直りますから 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
gふっjっっっっっっっっhっyhっゆ >航空機エンジンの部品に使えば、異物衝突で亀裂が入ってもエンジンを動かして飛行を続けながら修復することができるという。
どう考えても亀裂が広がる速さのほうが勝るだろ。こんな記事書いて大丈夫か?朝日新聞。
自分で考える力がない、言われたままの文章を書くだけのアホ記者なんだろうな。 亀裂が入った時点でその部品には耐えられない負荷がかかってるんだから修復可能な素材だったとしても意味ないと思うわ
割れても治るコーヒーカップみたいな面白グッズくらいでお茶を濁しとけ 亀裂を広げるのに必要なエネルギー>亀裂進展により解放される先端部のエネルギー
のうちは亀裂は徐々に広がる
亀裂を広げるのに必要なエネルギー<亀裂進展により解放される先端部のエネルギー
になると亀裂は一気に広がって破断する つい最近自己修復してくっつくガラスも世界初とかニュースみたし
修復の流れだな TOTOがコーヒーショップを展開して、トートールと呼ばれる。
カップは勿論、便器型。 NIMSの詳細リリース
http://www.nims.go.jp/news/press/2017/12/201712210.html
http://www.nims.go.jp/news/press/2017/12/hdfqf1000009ekta-att/p201712210.pdf
タービンブレードなどの高温高負荷で動く部品は、何の前触れも無くパリンと割れるわけではない。
まず「す」あるいはマイクロクラックが多数入り、
これが広がったり結びついたりして徐々に破壊が進行して破断に至る。
けれどマイクロクラックができる端から修復されれば、きっかけが消滅するので破断しない。
現在、金より貴重な白金族元素を、メッキや触媒量ではなく
合金素材としてバルクで消費している超耐熱合金がこれで置き換えられたなら、
戦闘機のエンジンやロケットエンジンにしか使えなかった最上等タービンと
同じの性能のものが、資源の心配なんてせずに数十分の一のコストをで作れるようになる
まあこんな板でクダまいてるゴロツキにはどうでもいい話だね
遠心力でふっとぶだろ。 >>22
自己修復材料の研究はずっと進んでるんだけど、商用化がネックなんだよね
そこをクリアすれば需要は山ほどある >>28
それって疲労による破壊を和らげ耐久性をもたせるってことだよな。
>>1には「異物衝突で亀裂が入っても」って思いっきり書いてある。これはまずいな。 >>28
確か大気と反応して表面になんかできて埋まるんだったよな
微小な傷なら確かにいけそうだ 亀裂と言うても目に見えへんレベルの亀裂の話ちゃうん? 一撃で吹っ飛ぶようなでかい異物が当たったらそれまでだけれど
(これはどんな素材で作ろうが一緒だよな)
砂粒とか氷片が当たってできる微小な割れなら修復されるだろうね
実際そういうのが原因で、砂塵の中を飛んで数時間後にエンジン破損で墜落、
とかあるわけだから、それが勝手に治るとしたら大きな進歩だ >>35
残念だけれど、このセラミックが自己修復性を発揮するには、
高温 (1000℃とか) が必要なので、常温で使われる構造材に適用する意味は薄い >>1
自己修復って光触媒としてTiO2かなんかですでにやってなかったっけ? >>13
処女膜再生は実用性がない
でも、医学的にはできるらしいよ いきなり人を乗せて飛ばすわけには行かないし、
多分最初の適用はコジェネなどに使うガスタービンだろう
効率が5%上がれば年間何千万円浮き、
メンテ頻度を半分に下げられれば更に何千万円浮く世界なので
うまく行けば大ヒット製品に結びつく。
ロールス・ロイスから潰し屋が来ないように根回ししておかないとな 横国大さんは凄いのだ!
それにひきかえ我が筑波大はゴミなのだ・・・
実質埼玉大や学芸大にも抜かれているのだ・・・(´;ω;`)ウッ… この前、修復するガラスもあったよな。
もうねじとかボルトいらないんじゃね、全部くっつけてしまえば。 食器とかにいいなと思ったけど
一千度も加えなきゃいけないとか焼き直しみたいなもんじゃない 埋めるってのと
修復ってのは違うだろ
強度はどうなんだよ
茶碗の水漏れ直しぐらいならいいけどさ 炭化ケイ素が空気と触れて二酸化ケイ素となって・・・その二酸化ケイ素がもっかい割れたらどうなんの? 科学者が言う、使える”可能性”がある、とか”発見した”は絶対に信用しては行けない
今時どこに捏造・偽造が含まれてるかわかったもんじゃない
現代科学は実際に利用・応用されて初めて真実の科学技術だと認定される この研究室から外国人留学生を排除してファンドをたっぷりつけろ 岩みたいに硬いせんべいを食って亀裂が入っても1分後には治っている高級差し歯、来ちゃうね なんでシリコンっていったりケイ素っていったりすんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています