ムービング・ゴールポスト - Wikipedia

戦後の日本と東アジア関係は、韓国や中国らが日本との国家間の条約・合意・声明・
事前の取り決めなどを破って、一方的にゴールポストを動かして、日本に対して
金銭や謝罪などを追加要求してくるものだった。
それぞれ国交正常化以降に、日本国内のテレビや新聞などマスコミや日本社会党や日本共産党など
左派政党、進歩的文化人、市民団体が必ず相手側に加担して日本側を非難する言動をする。

国民の大半は彼らが騒ぐことに無関心や未知で、サイレント・マジョリティだが、
彼らの主張を鵜呑みする日本人を含む声の大きな彼らが日本は謝罪やお金を出すべきと
主張することで、ゴールポストをずるずる移動させる外患誘致が繰り返されてきたのが
国交結んで以降の日韓関係と日中関係である評されている。