>>3
ところが今のままだと、月や火星にも米国の民間企業が先に行きそう。
NASAの技術力やマネジメント能力が、絶望的に低下している。

>>7
スペースXの技術者や幹部には、NASAその他既存の宇宙企業の技術者や幹部が
たくさん雇用されている。最優秀のスタッフが集結しているのが、スペースX。

>>8
H3はむしろ、世界で唯一スペースXに対抗可能な使い捨てロケットとなる予想。
また小型の着陸再利用ロケットの試験を他国政府に先駆けて今年から行うのが、日本。

>>12
Yes。NASAと国防総省がメインスポンサー。
また世界中から商業衛星の受注が100機くらいある。

>>19
シャトル亡き後、米国で初めて有人宇宙飛行を達成する企業となる予定。
死亡確率は、270回のフライト毎に1回の設計。
それを達成するように、NASAと協力中。