【話題】100年前の日本人が「全員結婚」できた理由 「恋愛結婚」が9割の現代は離婚率も増加★6
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私たちは制約があると不満やストレスを感じますが、それがあるからこそ自由の獲得への欲求が高まります。
逆に言えば、自由にさせられると不満もストレスもない分、自由のために行動するという意欲そのものを失うのです。
結婚にも同じことが言えます。
結婚が自由化されると結婚意欲を減退させ、未婚化を推進してしまうのではないか。
今回はそんなお話をします。
■結婚の自由化が未婚化を推進している?
未婚化の原因は決してひとつではなく、さまざまな要因が複層的に影響しあって起きています。
が、巷(ちまた)で言われているような「未婚化は若い男の草食化」などではないということだけは断言できます。
その論拠については、こちらの記事「『草食系男子の増加』という大いなる勘違い(http://toyokeizai.net/articles/-/148345)」でもご紹介しましたが、改めて男性の交際相手がいた比率の推移をご覧ください。
少なくともここ30年間、男の交際率は変わっておらず、時代によって交際率が変化したなんてことは統計上はまったく言えません。
むしろ、自発的に恋愛ができる男の割合なんてものはいつも3割にも満たず、7割強の男には交際相手はいなかったんです。
最近の若者が「恋愛離れ」しているのではなく、バブル時代に青春を過ごした今50代以上の男性も、肉食系のイメージで見られがちですが、例外ではありません。
「それはおかしい。かつてはみんな結婚できていたんだから」というご指摘もあるでしょう。
確かにそのとおりです。
ですが、だからといってかつての男が積極的だったという証明にはなりません。
日本はかつて、皆が結婚する皆婚社会でした。
国勢調査が始まった1920(大正9)年からのデータを振り返ってみても一貫して生涯未婚率は1990年まで5%以下で推移しています。
この驚異的な婚姻率が1875年(明治8年)にはまだ3340万人だった人口を、1967(昭和42)年頃には1億を突破させるほど急成長させた原動力でもあります。
しかし、それはいわば国家的な「結婚保護政策」のおかげだったことを認識したほうがいいと思います。
近代日本の婚姻制度を成立させたのは1898(明治31)年に公布された明治民法です。
誤解されている方も多いですが、ここで定められた結婚のあり方というのは、それまでの日本人庶民の結婚観とは大きく異なります。
時代劇や歴史小説などでは主に武家の話しか出てこないため、すべての日本人が武家様式の結婚生活をしていたと思われがちです。
しかし、武家人口は江戸時代の戸籍資料によると、総人口に対してわずか7〜8%のマイノリティです。
現在の私たちの祖先のほとんどが農民や町人であったわけで、日本人=武士という考え方は間違いです。
当時の庶民たちの結婚は、夫婦別姓であり、ほとんどの夫婦が共働き(銘々稼ぎという)でした。
何より、夫婦別財であり、夫といえども妻の財産である着物などを勝手に売ることはできなかったのです。
要するに、明治民法が制定されるまでの日本人庶民の結婚とは、限りなくお互いが精神的にも経済的にも自立したうえでのパートナー的な経済共同体という形に近かったわけです。
別の見方をすれば自由でもあり、夫婦の関係は対等でした。
■明治民法により妻の経済的自立と自由が奪われることに
それが、明治民法により、庶民の結婚も「家制度」「家父長制度」に取り込まれることになり、主に妻の経済的自立と自由が奪われることになります。
夫は外で仕事、妻は家事と育児という夫婦役割分担制もここから「あるべき夫婦の規範」として確立していきます。
それにより、女性にとって結婚とは生きるための就職のような位置づけとなり、基本的に結婚をしないという選択肢はありませんでした。
そこで大いに機能したのが「お見合い」という社会的なマッチングシステムなのです。
実は、これこそが結婚保護政策の最たるものです。
お見合いとは、個人の恋愛感情より、家と家という2つの共同体を結びつけるための機能が優先されるものであって、ある面では個人の自由がないと言えます。
しかし、むしろ個人最適の選択によらず、強制的な全体最適を目指したシステムだからこそ、皆婚が実現できたともいえます。
特に、自分からアプローチできない男にとってこのお見合いシステムというのは神システムだったと言えるでしょう。
一部引用しました。全文はソースで
http://toyokeizai.net/articles/-/202863
★1:2018/01/02(火) 09:45:06.48
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514914923/ お見合い結婚と恋愛結婚の比率の推移をあらわしたグラフを見るとお見合いの衰退は顕著です。
戦前戦後時期は、お見合い結婚は全体の7割を占めていましたが、今では5%程度しかありません。
しかもこれは結婚相談所きっかけ(約2%)を含みますので、伝統的なお見合い結婚はたった3%程度しか存在しないことになります。
そのかわり恋愛結婚が87.7%にまで伸長しています。
恋愛結婚がお見合い結婚を上回る分岐となったのは1960年代後半でした。
生涯未婚率が上昇し始めたのは1990年代以降です。
それよりも30年以上も前に衰退したのであれば、お見合い結婚減は未婚化には無関係だと思いますか?
そうではありません。
1965年に25歳だった適齢期の男性が、生涯未婚の判断基準となる50歳になった時が1990年です。
つまり、お見合い結婚比率が恋愛結婚比率を下回った第1世代は、そのまま生涯未婚率上昇の第1世代となったと言えるのです。
■職場婚の減少も未婚化に影響
もうひとつ忘れてはならないのが職場での出会いによる恋愛結婚です。
これは分類上恋愛結婚とされていますが、当時の職場結婚もまた社会的マッチングシステムのひとつでした。
お見合いよりも自由度はあったと思いますが、出会いのきっかけとしてお膳立てされていたということは事実です。
しかし、この職場での恋愛は今やセクハラ問題と表裏一体。
職場結婚は今後も減少していくでしょう。
お見合いと職場結婚とを合算して1960年代から現在に至る婚姻数の推移をみると、構成比は1960年代の7割から半分の31.9%にまで激減しています。
当然全体婚姻数も減っていますので絶対数の減り幅は膨大です。
もっとも婚姻数が多かった1972年と直近の2015年とを比較すると、お見合いと職場結婚を合算した婚姻数のマイナス分は約46万組となり、婚姻総数のマイナス分とほぼ同等です。
つまり婚姻数の減少はこれら2つのきっかけの減少分だったと言えるのです。
お見合い結婚から恋愛結婚へと移行したことで明らかに変化したことがもうひとつあります。
それは離婚の増加です。
もともと江戸時代から明治の初期にかけては、日本は離婚大国でした(過去記事参照。「『夫婦は一生添うべし』が当然ではない理由」)。
当時、世界トップレベルの離婚の減少に寄与したのもまた明治民法です。
この民法によって、家制度型の婚姻や家父長制度が世間に浸透しはじめ、その頃から日本の離婚率は急激に減少しました。
一時1938年には人口1000人あたりの離婚率0.63という世界でも最も離婚しない国になりました。
それがグラフを見てわかるとおり、一転1960年代以降の恋愛結婚の比率の上昇カーブとリンクするように離婚率が上昇しています。
■恋愛結婚の夫婦のほうが離婚しやすい
もちろん「恋愛結婚が増えると離婚が増える」という因果関係までは断定できませんが、お見合いで結婚した夫婦より恋愛結婚の夫婦のほうが離婚しやすいというのは興味深いデータです。
このように、明治民法を起点とした「結婚保護政策」は、結果として婚姻数や出生数の増加に加え、離婚の減少をも生みだしたと言っていいと思います。
自己選択権のないお見合いや妻を家に縛り付ける家制度、家族のために粉骨砕身働くことが父親・男としての責務という社会規範など、個人レベルで考えるならば不自由な制約が多かったのかもしれませんが、こと結婚の促進に関しては奏功したと言えるでしょう。
「吾人は自由を欲して自由を得た。自由を得た結果、不自由を感じて困っている」とは夏目漱石の言葉です。
現代、恋愛や結婚に対して社会的な制約は何もない自由であるにもかかわらず未婚化が進むのは、むしろ自由であるがゆえの不自由さを感じているからではないでしょうか。
ただ、だからといって国家による結婚保護政策に戻すことは非現実的です。
皆婚時代を否定はしませんが、冷静に考えれば国民全員が結婚していた状態こそ異常だと考えます。
非婚の選択も生涯無子の選択も尊重されるべきですし、一方で結婚したいけどできないという人たちのサポートも必要です。
とはいえ、恋愛強者は男女とも3割しかいません。
かつてのお見合いや職場縁に代わる新しい出会いのお膳立ての仕組みが必須なのかもしれません。 . 全員結婚は嘘だろ
男女同数だったの?昔は
同性をカウントしてもきっちり偶数だったの?
こーゆー極端な煽りを入れる時点で お見合いって今の時代でもあるの?
動画にある婚活パーティーってやつ?
しかも大人で結婚前提って重くないか…
学生カップルの延長で結婚したからわからないな 「草食男子」に代表される日本人男の軟弱化推進
日本人男を弱体化させて結婚もさせず
朝鮮人男と日本人女を結婚させる
これ戦後から行われてる日本人の希薄化計画
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性を決める要因の染色体
女はXX、男はXY
Yを持っているのは男だけ
だから男系を支配すれば
民族を支配したのと同じ
反日勢力が女性天皇に拘る理由がこれ
これ何ていうか分かるか?
「民族浄化」って言うんだよ
日本の人口減少がいわてるけど
在日朝鮮人は確実に増えてるわけで
実際の純日本人の減少はさらに激しい
結婚しない奴の責任は重い 当時は結婚できないような奴は事故死病死で処理されていたのだ・・・ >>2
> とはいえ、恋愛強者は男女とも3割しかいません。
男は恋愛強者なんて1割もいないし、女は若けりゃ女ってだけで8割は恋愛強者だと思うけどね 産業革命で苦しんだイギリスやフランスは法律を変えた 女は結婚というのげ道があって気楽なもんだよな
アプローチ待ってりゃ簡単に恋愛してヤリ遊んでも、頃合いを見計らって男性の収入肩書きで偉そうにチェックして結婚してゴールでさらに楽に生きるし
女に生まれたかった
女みたく気楽に生きたかった 49才、年収1200万、貯金5000万
不動産1億円ぐらい。
ハゲデブではない。ラガー系筋肉質。
需要ありますか? 社会人として最低ラインすら満たしてない男の人は、結婚市場で最低限の価値すらないよ。
30歳で年収600万以上、三十代半ばで年収800万以上、40歳で年収1000万以上と、ちゃとした社会的地位があることが最低ライン。
20代でも40歳になる頃には年収1000万に達することが確実なポジションじゃないとダメ。
零細の自営業の人とか、中小企業の人とかもダメ。 昔だって池沼はいたはずだけどそんなのと結婚させられた相手は気の毒だね
昔は相手を選ぶなんて事今ほどなかったんだろうね >>16
お仕事お疲れ様です
正月から仕事するってことは、アフィって儲かるんですか? もちろん、社会人として最低ライン満たしてる人でも、デブハゲチビブサイクな人は論外。 昔は近所の世話焼きババアがいい年になれば見合いをセッティングしてくれてた >>5
なぜ、同年齢同士でしか結婚しないと思ったのか・・・
男の数が多かったら、必然的に嫁の年齢は若くなる 昔、昔の日本の農村部は長男しか結婚できなかったみたい
楢山節孝でやってた >>1
★☆★『“ジェンダーフリー教育”は子孫を残すために必要な行動に支障が出る恐れがある』★☆★
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フェミニストは男女の性差は社会的な役割分担によって“後天的”に「作られたもの」だと主張している。
「心理面について男女の間には全く違いはない」、『男らしさ』『女らしさ』を“否定” しようとする思想である。
その思想に従って、いま学校の中で女教師を中心に『ジェンダーフリー教育』が押し進められている。
もし、「男の子らしい性質」と「女の子らしい性質」とが生得的だとしたら、
「ジェンダーフリー教育」は子どもの心に不自然な歪みや葛藤を与えはすまいか?
こういう重大な問いかけは、今の日本ではまったくと言っていいほどなされていない。
こうした“男女無区別主義”は恐ろしい弊害を生む危険がある。 男女の区別をしないと、
子供たちのアイデンティティーが健全に作られない、つまり自我が正常に発達しないからである。
中でも、自分は男または女だという自己意識はアイデンティティーの基礎であり、たいへん重要である。
これが揺らいで定まらないと性同一性障害だけでなく、自我そのものが健全に形成されない恐れが出てくる。
さもないと、異性との関係がうまく作れないとか、セックスがうまくできないとか、同性愛に傾くとか、
要するに生物として子孫を残すために必要な行動に支障が出る恐れがあり深刻である。
実は、しばらく前から脳科学の専門家たちが、「男女の心理的性差には生得的な部分があり、
それを無視するのは危険だ」とフェミニズムに対して“警告”を発しているのである。
いまの社会では、「子どもを性の区別なく育て、男女はまったく同じだ」と教えている。こういう教育は、
長い人類の歴史でも過去に例がない。これでは、人間関係や結婚生活が破綻するのも当然だろう。
男女を同じ者と見なす考え方は危険が一杯だ。脳の配線が異なる男女に、画一的な行動を押付けているのだから。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 (31150)
http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/kyouiku9.html
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昔は親と同居したけれど、今は珍しくなった
良くも悪くも、個人で生きていけるようになったのではないか 新年会早々お見合いだよ(´・ω・`)
いい人なら結婚したい。 昔は身内でもないのに結婚相手の世話する人がいたから見合いが成り立っていたんだし、そういう人も何らかの見返りがあったんだと思うよ。
見合いを復活させるというなら、そういう目に見えないものも解き明かして復活させなきゃいけない。 向き不向きがあるから
自由に選択できる今は恵まれてる。 >>1
★☆★『少子化の原因は憲法24条による“結婚しない自由”だった』★☆★
少子化はいくつもの要因が複雑に絡み合って起こるが、『未婚・晩婚化』が大きな理由だ。
国立社会保障・人口問題研究所は2035年の生涯未婚率は、
男性29・0%、女性は19・2%に達すると予測している。
なぜ、未婚・晩婚は進んだのだろうか?
ここにも、占領期に連合国軍総司令部(GHQ)が仕掛けた「人口戦」の影が及んでいる。
日本人の結婚や出産に対する価値観を決定的に変えたのは、
昭和22(1947)年施行の日本国憲法で、
「婚姻は両性の合意のみに基いて成立」とした24条だ。
戦時中の「家制度」の下では、結婚は家と家の結びつきであり、
戸主が結婚相手を決めることに疑問を持つ者は少なかった。
ところが、憲法24条によって誰と結婚するかが個人の判断となると、
『結婚しない自由』が当然のように語られるようになり、行き過ぎた“個人主義”ともつながった。
家族を「個人」の集合体と考える人たちの登場は、
現在の未婚・晩婚と無関係ではなく、少子化にもつながっている。
こうした価値観の変化は、戦時中の「産めよ殖やせよ」政策への批判にもつながった。
国民の反発を恐れた国会議員や官僚は、出生数減の危機を知りながら
結婚や出産の奨励政策に及び腰となり、少子化対策は後手に回ったのである。
日本は戦後70年を経てもなお、GHQの仕掛けた「人口戦」の呪縛にある。
一刻も早く現在の少子化の流れを断ちきらなければ、日本人は“絶滅”の危機を脱することはできない。
【『戦後70年、いまだGHQの呪縛 日本の少子化は“人災”だった』(『産経新聞』論説委員 河合雅司)】
http://www.sankei.com/premium/news/160209/prm1602090007-n1.html (31150)
〓〓〓 【『少子化の原因』は女性の“賃労働促進”“自己実現志向”による『非婚と晩婚化』】 〓〓〓
1985年から2010年までの25年間で、東京23区の男性未婚者の総数は0.9%増。
男性有配偶者は1.2%増。女性の有配偶は0.6%増。ほとんど変わっていない。
ところが、女性未婚者は14.6%増。 飛び抜けて増加率が高い。
東京23区の中で25〜44歳の女性の未婚率が一番高いのは渋谷区。
以下、新宿区、中野区、杉並区、豊島区と続く。
いずれも「若者の街」と呼ばれるダイナミズムを持った街だ。
2010年6月に国立社会保障・人口問題研究所が実施した『第14回出生動向基本調査』
(結婚と出産に関する全国調査)を見ると、独身者があげる結婚しない理由、
女性の2位の「自由や気軽さを失いたくないから」は、男性では4位に止まる。
渋谷区は、衣料品店、美容院、フィットネスクラブなどのファッション系の店舗が、
東京で最も高密度に集積し、結婚生活より以上に魅力のある、自由で、気軽で、
充実した暮らしが満たされ、適当な相手にめぐり会えない寂しさをこの街が癒してくれる。
いずれにせよ、結婚しない女たちを、渋谷の街が包み込んでいる。
【『ダイヤモンド・オンライン』2012年9月11日『未婚の女性が多い街』】http://diamond.jp/articles/-/24451?page=2
最近の男は告白も出来ない
そしてだらだらと仕事と家の往復を繰り返す >>13
だったら、女が経済的にやりやすいように意識変えたらいいのに
男が選ぶのは、自分がマウントできそうな弱さや可愛さ、従順を
選んで、男じみた生活力がある女は選ばないじゃん
頼れば応えてくれる女はいるけど、それを情け無いとか言ったり
勝手にプライド拗らせたり、家事もせずヒモになるから苦しいんだよ
お互い様で支え合える時代になっても、男が男が、だから女はああだこうだ
自分達自身が勝手に性根で自爆してるだけで >>26
いい人が来るといいな
まぁ、2〜3回はデートするよろし 結婚いいよ
子供が産まれるまでは、独身の頃の
自由さを求めてしまう時があったが
子供が出来てからは、そんな事考えなく
なったわ。 >>1
> 安倍首相は「“少子化”という国難を乗り越えるため、“幼児教育の無償化”や“待機児童対策”を進める」と語った。
マスコミや政治家が掲げる、政策としての 『待機児童対策』 は、 “少子化解消” にはなりえない。
実は、日本の少子化要因は、 「女性の賃労働化」 による “非婚化” や “晩婚化による不妊” だから。
“真の少子化対策” は、 「未婚率」 を “減らし”、 「晩婚化」 を “回避” してゆくこと。
なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も産んでいるから。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31 (31150)
だから、 「待機児童対策」 や 「イクメン」 を推進しても、 少子化対策としては “意味がない”。
■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった!】 http://www.sei☆saku-ce☆nter.net/node/284
根拠となる統計には、 「女子労働力率が低く、 出生率が高い国」 が 1つも選ばれておらず、
逆に 「女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど、出生率は低い」 ことが判明。
『保育環境を整えれば子供を産む』という“大嘘”http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/41760706.html
歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドの統計では、“女性” の 「学歴が向上」 し、「労働参加率が上昇」 すると、
「結婚年齢が上昇」 し、 “少子化傾向” になると述べている。 【立教大学 特任教授 平川 克美】
“フェミニズム” は、 女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して “家庭外” に求め、
一方で、“家庭” における 「主婦の日常を軽蔑」し、“仕事” など 「外の活動の方に価値」 があると見なす。
「専業主婦を廃止」し、「全女性を労働参加」させる“共産主義思想”である。 【元東京女子大学 教授 林 道義】
●『男女共同参画』 で女性は “働く” ばかりが推奨され、「結婚・出産・育児の無価値」 が喧伝されている。
●若い女性たちが 「仕事で自己実現」 することや 「人生を楽しむ」 ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気がさらさらない」 ことが “少子化の最大の原因”。 【麗澤大学 教授 八木 秀次】
少子高齢化と称し、数兆円規模の予算が投入されてきたが、多くは保育支援であって、少子化対策ではない。
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。
問題は、今時の女性が結婚に価値を見いださず、結婚したいと思わなくなった事にある。 【小池 百合子】
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「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は、増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4,937億円 行っている。
4,937億円を単純に、 待機児童7万人で割る と、 児童一人当たりで 年間「705万円」 と言うことになる。
“保育料収入とは別” に、 「待機児童を一人減らす」 ために、
“年間705万円” もの 「税金投入が必要」 になるとは、いったい何事だろうか?
これでは、 「保育所に預ける母親達」 の “年収を上回る” のではないか。 驚くべき “高コスト” である。
経済学の観点からみれば、 「男性は仕事」 「女性は家事・育児」 の “性別・役割分担” の方が、
『比較優位』 の原則 にかなっており、 むしろ “経済合理的” であると考えられる。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部 教授 鈴木 亘】
鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
hkんkんkんっっっっっっk 先進国で軒並み婚姻率が下がっているのは結婚の魅力が薄れた訳ではなく
前の世代でよく見かけた「よくこんな人が結婚できたな」
という異性から愛されない人が結婚できない真っ当な社会になったからだよ
そして結婚できない人が「愛されない」を「愛せない」に
「結婚できない」を「結婚しない」にすり替えて自我を保っている
もうギリギリの崖っぷちで生きている >>31
よくそういうこと女はやる気はあるけど虐げられてるから力を発揮できない言う人は多いけど
じゃあ土俵に上げてやるよっていって責任ある仕事を振ろうとすると大抵逃げるよ
「自称応えてくれる女」が多いだけで実際にやる女は少ない
はっきり言えば、出来もしないしやる気がないだけなのを「やれない」って言い訳してるだけなのがほとんどだろ まあ、黙っててもモテるのは女も3割くらい
1割が元々ルックス良い人
2割がルックス多少劣るが男ウケが良いタイプ
残りはたいしてチヤホヤされないよ。女でも
男比率が高い職場ならちょっと違うかな
イージーモードはこの3割だけど、可愛くてもアホだと早くにDQNとデキ婚したりするな >>1
> 安倍首相は衆院選の自民党の公約に、財政赤字の削減に使う予定だった消費税の増税分を、
> 幼児教育や高等教育の無償化などの2兆円規模の財源に充てることを掲げる考えです。
> この増税分はもともと、借金漬けになっている国の赤字を減らすために使われる計画でした。
> 赤字削減の予算が減ることで赤字が膨れ上がれば、さらに増税ということになりかねません。
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この頃「子供のために税金を使う」とか「学校をタダにする」という話が増えてきました。
自民党では「教育国債」が検討され、維新は憲法改正するといっています。
まず明らかなのは、こども国債で借りた金を使うのは親だということです。
全ての教育を無償化すると文部科学省の予算は毎年10兆円ぐらいになり、
“公共事業費の2倍”になります。
ただでさえ赤字で大変な日本の財政はますます苦しくなるので、
国債の発行も増えますが、親は国からもらった金を使えます。
昔の様に頭はいいのにお金がないから大学に行けない子供が減って助かる気もしますが、
こういうこどもを減らすには無償化する必要はありません。
今の奨学金のように、お金を貸せばいいのです。
大学を卒業すると生涯所得は5000万円ぐらい増えるので、授業料400万円位は返せます。
いま問題なのは、逆に頭が悪いのにお金があるから大学に行くこどもが多すぎる事です。
行くのは自由ですが、そういう子供にも1人年16万円の“私学助成金”が出ています。
国立大学とあわせると、1兆5000億円のお金が使われています。
大卒だといいことがあるのは昔の話で、今は偏差値の低い大学を卒業しても、
企業の採用は“高卒と同じ扱い”です。
何も役に立つことは学べず、4年間働かなかったぶん損します。
つまり「こども国債」は親が借りて子どもが返す借金なのです。
「教育を充実したら経済成長して税収が増えるので国債は返せる」
・・・という政治家がいますが、これは“まちがい”です。
大学は肩書きの価値は大きいが「教育の中身」は“ない”ので、成長率は上がりません。
大卒の所得が増えるのは、大卒でないと幹部になれないからで、
大学で勉強した知識が役に立つからではないので、いくらお金を使ってもダメです。
「教育無償化」で税金を“バラ撒いて”も、教育の質は上がりません。
これから人口が減る時代には、無意味な大卒を量産するのではなく、
高卒や中卒で就職しても、“一生勉強できるしくみ”をつくるべきです。
少なくとも定員割れになっている様な私立大学に国のお金を出すべきではありません。
それは社会的には“無駄づかい”だからです。
【SBI大学院大学 客員教授 青山学院大学 非常勤講師 池田 信夫】
http://agora-web.jp/archives/2024532.html (31150)
.
>>37
感謝の心が人間を変える。
結婚したら変わる人もいるから一概にそうとも言えないよ。 童貞や処女は恋愛に関しては全ての出来事が初物なので
全ての物事がバラ色に見えやすい錯覚効果が一番強く出る時期で
この勢いのまま結婚になだれ込んだので、見合結婚がある時には
子供が多く生まれる事となった。
対して現代社会では経験数や比較対象が多すぎて悪い意味で
客観的に相手の評価をはじきだせてしまうので勢いで結婚になだれ込むという
昔のような大技がくりだせなくなってきたのと
年収の多い少ないでのマウンティングが盛んになり日本経済の衰退により
最初から諦める若者層が劇的に増えてしまった事が少子化の根本的な原因だ 大正生まれの祖母は写真お見合いで、本人には結婚式の当日に結婚相手に初めて会ったたらしい
それで離婚もせずに添い遂げてる
ホントはあまり好きでなかったと、祖父が亡くなってだいぶたってから胸のうちを聞いたわ >>39
とは言え、残りの7割のうち半分もなんだかんだで男からアプローチされた経験は多いと思う
既婚女でも半数位は自分から告白(つってもある程度の歳になって付き合うと告白みたいな
改まったことはしないだろうから、相手からアプローチしてきた程度も含む)したことがないとしても不思議ではないと思う 同性愛者が異性と愛のない結婚をしない自由を手に入れたんだろ >>1 >>35
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “格差社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
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女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
そうなれば、 “さらにより多く” の 専業主婦 が・・・というように。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
1989年では 男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、 女性の正規雇用労働者の時給水準 に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
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最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
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“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ、「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為なのである。
これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で、労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (31150)
休日のイオンに行くとキレイな
おねーちゃん、奥さん、一杯いるなあ。
一人ぐらい回して! 女の働く場が家の中にしかなかったからね。
家の中にあったからねというべきか。
農家や商家などはまた違うが。
それでも家内の仕事だからな。 昔は必要に迫られて男女とも結婚していた
見合いおばさんにマッチングされたら、余程イヤだとか選べる立場でもない限りは
2〜3人目までに腹くくってその相手と結婚してたんだよ
でも今はその必要がない人が多いから、男も女も。 昔は結婚してからお互いに好きになる工夫をしたから
今でも出来るんだが、やらずに好き勝手するから離婚する。 >>43
> ホントはあまり好きでなかったと、祖父が亡くなってだいぶたってから胸のうちを聞いたわ
でもそんな内心を話せる(信頼している)孫がいる時点で幸せだと思うけどね
寿命で先が長くないって人は独身だと
「結婚しておけばよかった」
と後悔し、既婚でも子無しだと
「子供がいればよかった」
と後悔し、既婚子有りだと
「あんなに仕事に打ち込むんじゃなくて、夫婦や子供と過ごす時間をもっと取ればよかった」
と後悔する人が多いらしいから >>13
お前が女に生まれても性格悪くて子供のころから男子にブスキモイ近寄るなと虐められて
誰にも言い寄られることなく「自分の心を見ようとしない男が悪い」と責任転換して悪口ばっかり言ってると思う >>52
今はお見合いもライトなものだし
高齢者(40ぐらい)が気楽に暮らせる
相手と、って感じが多いものなあ。
子供作らんよね。子供いなけりゃ
独身の頃とそんな変わらない生活。 >>35 >>47
安倍首相は、「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」と打ち上げ、大きな効果を見込んでいるが、
女性の労働力増加の正の側面だけ捉え、その「負の側面」を“全く考慮に入れていない”のである。
あたかも、「女性の労働人口増」が、単純に「移民の増加」のように、
“天から降ってくる労働者”として扱われているが、実際にはそうではない。
そこでは、『専業主婦』は日中、何もせずに寝ているか単純に遊んでいる人として扱われているが、
しかし、現実には日本の『専業主婦』はそのような“遊休資源”ではない。
“専業主婦”の多くは、「家事」や「買い物」、「育児」や「介護」、「社会貢献活動」など、
市場で賃金が得られる労働ではないが、立派に「生産活動に従事」しているのである。
その経済価値は、内閣府が纏めた「平成25年度男女共同参画白書」によれば、110.7兆円にも達する。
(家事77.5兆円、育児11.7兆円、介護2.4兆円、買い物17.1兆円、社会活動2.0兆円)
ざっと、“GDPの4分の1近く”に達する“大きな金額”である。
女性が「家事生産」に従事できなくなれば“外部”の「家事・育児代行サービス」の購入を選ばなければならない。
これは定義上、必ずGDPを増加させる。なぜならば、専業主婦が行っていた家事・育児は市場で取引されない為、
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統計上GDPに含まれないのに対し、家事・育児代行は全て市場で取引される為、GDPにカウントされるからである。
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これは単にGDPという統計が、家事生産を含まないという「技術的な問題」を抱えている事に原因があるからで、
実 際 に 家 計 や マ ク ロ 経 済 が 、そ れ だ け “豊 か” に な っ た と 言 う こ と で は な い 。
また、女性が本格的に就労を行うということであれば、男性の就業時間を大幅に短くせざるを得ない。
男性への家事育児推進(ワークライフ・バランス)政策で時間を取られ、就業時間が少なくなれば、
経済的にはその分だけ男性の収入が減少し、一国のレベルでも「GDPが減少」するのである。
男性の中には、生産性の高い責任のあるポストから外れざるを得なくなったり、
コース転換や、正社員から非正社員を選択せざるを得ない者もあらわれよう。
「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担の方が、経済学の観点からみれば、
『比較優位』の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる(平均的に見た場合)。
つまり、一般論として、男性の方が仕事の能力が高く(賃金が高く)、女性の方が家事・育児の能力が高い。
男女両方が不得意な分野を中途半端に行うより、其々の得意分野に特化た方が経済的効率性が高い事は自明である。
それに加えて、日本企業はこうした性別の役割分業を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”している。
こうした企業等の制度的な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って膨大な調整コストが投下されてきている。
性別の役割分担を解消し、女性の活躍を促進する仕組みを築きあげるためには、
また新たに“膨大な調整コスト”が必要となり、多額の費用と混乱を負担しなければならない。
にもかかわらず、今回、「多額の補助金」がこの為に予算化され、保育園への補助金を大幅に増額し、
女性が活躍する企業への助成金制度や税制上の措置も広範囲に行われる予定である。
こうした財政負担に見合うだけの効果が本当にあるかという点は本来、冷静に、そして厳しく問われるべきである。
女性の活躍促進の為の施策に、財政投入を行う事のコスト・パフォーマンスについては“悲観的”な考えを持たざるをえない。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】
(31150)
>>49
自分の選んだ道だろw
仕事も家事も中途半端で結婚なんかできるわけ無いだろww >>13
こういうのは男だろうが女だろうがダメ
立場が違うから内容はまるっきり反対だけど、根本は全く同じ事を女の立場で言ってるよ 女の未婚は趣味に没頭したり猫飼ったりボランティア活動したりして誰のことも悪く言わずに前向きに生きてるが
男の未婚は俺の給料が低いのは女が悪い俺が結婚できないのは女が悪いとなんでも誰かのせいにして誰かを逆恨みして生きてるやつが目につくな >>31
マウンティングって本能的なものだし
結局男は女に対して威張りたい生き物なんだよ
対等に稼いで対等に家事分担できるパートナーが欲しかったけど、それを望む男性は少ない 俺が女だったなら今頃、男尊女卑に
人生が無理ゲーに
生理が来るたびに虐待監禁されて餓死や凍死の可能性もある
男で良かった、生まれ変わっても男性がいい >>32
ありがとうございます!
頑張って幸せになりたいです(`・ω・´) そりゃ昔のお見合いは女は断る権利なんてほとんど無かったろ
小説やらドラマだとさらっと断ってる話多いけどファンタジーすぎる
家柄に差があれば問答無用 >>44
アプローチされても、それが格下なら無意味だからね。
あんたが二十歳の時に35のおばちゃんにアプローチされても微妙なのと同じでさ
女もレベルが下であれば、チャンスは少いし、いきおくれ率も高まるよ >>60責任転嫁しないと死にたくなるほど追い込まれてるんじゃないの >>13
貴方みたいのは女でも駄目
マイナス思考は人間として魅力ないからね 俺の祖母とか結婚式当日に誰と結婚するか知ったくらいだった 仕事も最初は辛くて嫌でも続ければそれが日常になって楽しいことが少しづつ増えてくるじゃん?
結婚も最初は嫌でもそれが日常になれば嫌じゃなくなる。
それが人生の定番のサイクルなんだけど、経験しないと見えてこないからね。
最初は嫌でも辛くても続ければ良くなるもんだよって言っても前時代的な価値観に聞こえるよね。 うちの祖父母は昭和初期生まれだけど両方とも恋愛結婚だよ
美形祖父が美形祖母に一目ぼれ→祖父の親から祖母の親に話しがいく
と職場の同僚同士で結婚 >>64
勘違いしてるみたいだけど「お見合い=面接」でその前に書類審査があるからな
突然面接にならないからな
写真と履歴書のような学歴職歴を書いたお品書きを見て会うか会わないかを決めるからな
書類選考の時点でお断りが圧倒的に多い >>60
仕方ないよ、調子こいた日本のクソババアのせいで人生が破壊されたヤツは少なくないならな
私もあやうく破壊されかけたところをジョースター卿に「逆に考えるんだ、狂ってるのはあっちだと」諭されて東南アジアに飛び、清い心身の村娘達(17歳〜)から猛烈ラブコールを受けて黒髪ロングの超絶美少女な嫁をゲットしてきたからな 男もモテるのは若いうちだけだからな
年収1000マン以上とかなら別だが
早めにパートナーを見つけとけ 女が結婚できないと→自分が悪い になるが
男が結婚できないと→女が悪い になる不思議w
これが性差なのかな 何でだろうね >>65
> アプローチされても、それが格下なら無意味だからね。
女の自己評価の高さは異常だと思うけどね
殆どが年収300万以下なのに、年収500じゃ少ない600で普通とか思ってるし
まともな感性してたらこんな評価できない
結局、こういう評価するってのは口では謙遜してる素振りしてるけど、
内心だと「自分は美人ではないけど、可愛い方、中の上から上の下だ」って自己評価してるからなんだよなあ… 明治維新以前は夫婦別姓というより
町民や農民には名字がなかったが正しいだろ >>67
それはあるよな
私もプラス思考のアイアムジャスティスの精神で東南アジアに乗り込んだら清い心身の村娘達(17歳〜)から大人気だったからのう
カーズ様とエシディシとワムウのおかげだと思う >>75
女が自分を責めてるとこ見たことないよー? >>60
情けない男が増えたとか格下の男が増えたとかむっちゃ男のせいにしてますやんwwww 正月だってーのに結婚も出来ない社会の底辺生きる価値の無い社会のゴミカスが暇で暇で構ってぇかw
お前の様なウジ虫の遺伝子を残すなんて人類史に汚点を残す行為を本能的に女は感じ取り拒絶してんだろーね
いくら取り繕っても言い訳してもカスの言い訳なんて笑い話にしかならんわ
これは煽りじゃ無く真実だぞ?忘れんな 女はブスだったり30代半ばを過ぎたりしたら結婚を諦めて独りで生きていくことを考える気がする
男に期待しないので男を恨まない
男は30過ぎてもまだいける40過ぎてもまだいける50過ぎてちょっと妥協して30代の女ならまだいけると
自分よりずっと若い女と結婚できると勘違いしてるから
「俺を選ばない女が悪い」「俺に若い女をよこせ」と女を恨むのかもしれない >>7
この日本男女分断作戦は随分前から言われてるね
まず韓流ブームとオカマタレントブームを仕掛け逞しい韓国人と弱々しい日本人男を比較させ女の目を韓国男に向けさようとしたが、これがあまり成果が出なかった。
次に恐妻タレントから結婚や女は恐ろしいと男性に植えつけ、その流れでネットで女叩きブームを仕掛けた
同時ネットで流行っていた嫌韓ブームから矛先を逸らす意味もあったのだが
これが効果覿面で今やあちこちで女叩きが見られるようになった
唯一の誤算がこの現状で女達は日本男どころか男性そのものに嫌気がさし
恋愛結婚そのものに興味を無くした事
この流れはもう止められないだろうね
今更昔のようなお見合い制度をやろうとしても男女両方から強い反発があるだろうし お見合いの方が身元もしっかりしてるし、諸条件が分かってるから、うまく行く可能性が高いのでは?
若いうちにお見合いするのが当たり前になれば良いのに。 元々戦後ってのは人口増加が問題であって70年代には人口過剰とまで言われたもんだ。
それで土地問題になり土地バブルになり平成になっちゃったワケだ。
世界的にも70年代には盛んに人口増加が問題とされて資源問題とよく絡めて議論されてた。
それが先進国を中心に何故か少子高齢化による経済の縮小を問題視するように変化した。
どう考えても既存の経済の仕組みが変わる事によって損する既得権な連中の仕向けた報道に過ぎない。
21世紀に生きる若者が20世紀の時代錯誤な価値観に騙されたり振り回されてはいけない。
35年ローン組んで無理やり家庭とやらを維持する価値観作業員に成り下がってもロクな事はない。
それは人間本来の生き方とか幸福とはかけ離れた経済全体主義における経済家畜の生き方だったからだ。
結婚制度も家族制度も所詮は政治と経済の都合による産物に過ぎなかったワケだよ。 >>84
共学なら学校で探すのが一番効率がいいよ
学生時代に選べない選ばれないスペックの低さなのに
見合いがうまくいくわけないだろ 無理やりさせられてただけ
離婚=家族の恥でなかなか離婚も出来なかった >>37
そんなことはない、私も心の清い女性からは好かれるが心の清くないクソババアからは不人気そのものだからな
たぶんアレだろう、ゾンビに聖水かけたら煙噴くようなもので、カーズ様のようにまっすぐ生きている私の清らかさこそが不快に感じるのであろうな >>1
それでも少子化放置&派遣拡大&移民推進の自民党をずーーーっと支持し続けてきたんだから
お前らは、まさに
肉屋を支持する豚
貧しく野垂れ死ぬのは自業自得ざまーw
【移民】安倍首相「世界最速級のスピードで永住権を獲得できる国になる。乞うご期待です」と日本をアピール ★33 [無断転載禁止]©2ch.net
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【政治】竹中平蔵氏らが諮問会議 「雇用規制緩和」「企業減税」などの国家戦略特区、14年春にも始動 規制緩和、追加策が焦点
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386826782/
【単純労働】内閣府、外国人家事代行サービス事業者にパソナなど3社認定 フィリピン人受け入れ今秋にも開始★4 [無断転載禁止]©2ch.net
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【国家戦略特区諮問会議】民間議員・竹中平蔵氏に“退場勧告” 戦略特区に利益誘導批判(週刊朝日)©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1496296096/
【自民】世耕氏団体に派遣会社幹部から毎年500万円 7年間、同時期に ★2 [転載禁止](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1417435508/
【政治】人材派遣会社役員らが世耕官房副長官へ計5430万円 献金 [転載禁止]c2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1419303745/
【社会】「限られた期間、時間だけ働きたい労働者もいる」として、民主党が実現した派遣規制を見直し、日雇い派遣復活へ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380860379/
【政治】自民「ありがたいことだ」経団連の政治献金再開を歓迎 民主「働く人の賃金上げろ、非正規の人を正規雇用に」批判★2
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410243031/ ●胎児の染色体異常発生率〔W.B. Saunders調査〕
20歳 1:526
30歳 1:385
35歳 1:192
40歳 1: 66
45歳 1: 21
●胎児のダウン症発症率(知的障害、40%に先天性心疾患)〔W.B. Saunders調査〕
20歳 1:1667
30歳 1: 952
35歳 1: 378
40歳 1: 106
45歳 1: 30
●流産率〔大濱紘三調査〕 (21348)
〜34歳 15%
35 〜39歳 17〜18%
40歳〜 25〜30%
●不妊率(Menken J, Trussell J, Larsen U調査)
〜29歳 8.9%
30 〜34歳 14.6%
35 〜39歳 21.9%
40 〜44歳 28.7%
・日本人女性の平均閉経年齢は約50歳で、45歳を超えると自然妊娠率はほぼ0%に近くなる。
●不妊治療成功率(東邦大学医学部産婦人科調査)
25 〜29歳 27.4%
30 〜34歳 24.7%
35 〜39歳 19.1%
40歳〜 6.6%
●妊産婦死亡率(人口動態統計より)
20〜24歳 4.7件/10万件
25〜29歳 6.0件/10万件
30〜34歳 9.5件/10万件
35〜39歳 24.5件/10万件
40〜44歳 124.5件/10万件 今の若いのはほとんど大学に行くし18〜22なんてちょうど結婚適齢期じゃないか
大勢の異性と知り合えるチャンスがある時期に仲良くなれる異性と出会えないなら見合いも無理だよ そもそも出会いの少ない環境にいてそのまま放置してたら結婚は無理ゲーすぎるけど
その辺に目を伏せて出会いだけ待ってる人は多いと思う
結局結婚してる人と相手すらいない人の違いってビジュアルより行動力の差だと思うわ
さっさと街コン行くなり街中で気になる人に声掛けるみたいな事が出来る人
ただ最近はそこまで頑張ってまで恋人作る気にならない人は多い気はするね
でもいい人いたら結婚したいでも相手はいないって感じなら
プライドや出会い方の理想を捨てて動かないと見つからない >>82
んなこたない、独身だけど優しいおばちゃん・おばあちゃんとかおらんよ
町内会にも属さず、会合はおろか神社の草むしりにすら顔を出さない薄情者ばかりだな そもそも昔は男は16で就職してたから見合いがあったわけだ
高校や大学に行かないから異性と知り合う機会がなかった
今や大学は集団見合いみたいなものなのになぜ相手をみつけられないのか >>76
本当にモテなくて自分の価値を分かってない子は無自覚に高望みしたりするが、これは男も同様
大半はちゃんと分かってるから結婚出来るんだよ。
現実的には女は殆ど同レベルとちゃんと恋愛結婚してるじゃん
男は女より大分売れ残り多いけどさ お見合いは双方の背景や事情を熟知しているお節介者がやるもの
だから紹介される本人も家族も一任できたんだろう
最近の入会時にプロフィール書き込んでデータベース化するのとは訳が違う
下手すりゃジジババアの世代まで知っていたようだがさすがに最近はこういうお節介を見かけないw >>93
頑張って行動して、それなりのリターンがあればいいが、ブサメンだと ないでしょ?
やっぱ いわゆる婚活とやらはコスパ悪いんだって。 恋愛至上主義という批判的な言葉も所詮はビジネスプロパガンダに過ぎない。
恋愛ドラマやラブコメ漫画やラノベにゲームと20世紀の商品を売り買いする為の価値観だ。
例えば恋愛を開始する時期だの肉体関係を結ぶタイミングだのまで細かく提示して来るワケだ。
AVや風俗における性交マニュアルと一緒なんだよ。性交における成功を達成する為の指南コンテンツなのだ。
こんなもので日常生活から年中行事まで規格化しようとする企画がありふれている。
そして一定の産業規模になっちゃっているワケだ。デートイベントの為のインフラなのだ。
ビジネスプロパガンダ自体が常識化されたり価値観化されてしまってる本末転倒な現代社会なのだ。 >>95
女が条件付けすぎだから以外にないよ
最低でもだいたい↓だからな
偏差値◯以上の大学卒かつ年収◯万円以上じゃなきゃ嫌
話が弾まなきゃ嫌
趣味が合わなきゃ嫌
顔がよくなきゃ嫌
身長は◯センチ以上・体脂肪率◯%以下じゃなきゃ嫌
娯楽・ファッション・雑学・外食に精通してなきゃ嫌
決断力に優れ、優しさと激しさを兼ね揃えてなきゃ嫌
長男は嫌
親と同居なんて死んでも嫌
セックスは嫌
子供なんていらない
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