0001記憶たどり。 ★
2018/01/05(金) 05:08:53.72ID:CAP_USER9元日に茨城県つくば市の住宅で、高齢の夫婦が死亡しているのが見つかった事件で、
夫婦の頭部には鈍器のようなもので殴られたあとが数か所から十数か所あったことが
わかりました。警察は強い殺意を持って繰り返し殴った可能性があると見て調べています。
元日の夕方、茨城県つくば市の住宅で、この家に住む、建築業、小林孝一さん(77)と
妻の揚子さん(67)が2階の寝室や廊下で死亡しているのが見つかり、警察は鈍器のような
もので頭を殴られるなどして殺害された疑いが強いと見て捜査しています。
その後の警察の調べで、孝一さんには後頭部を中心に数か所、揚子さんには顔や後頭部に
合わせて十数か所の殴られたあとがあったことがわかりました。2人の腕には抵抗した際に
できたような傷もあったということです。
これまでの調べで、この住宅には玄関が2か所と窓があり、正面の玄関は施錠されて
いたということですが、無施錠だった場所もあったということです。
警察は抵抗する夫婦に対し、強い殺意を持って繰り返し殴った可能性があると見て、
周辺でトラブルがなかったかなど捜査を進めています。