【訃報】「欽どこ」のお母さん役を務めた女優、真屋順子さん死去。享年75。病と闘い続けた女優魂力尽く
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テレビ朝日の人気番組「欽ちゃんのどこまでやるの！（欽どこ）」の母親役などで知られた
女優の真屋順子（まや・じゅんこ、本名高津詔子＝たかつ・しょうこ）さんが昨年１２月２８日に
死去していたことが４日、分かった。７５歳。大分県出身。葬儀・告別式は近親者のみで行った。
昨年７月にはＴＢＳ「爆報！ＴＨＥフライデー」で、ほぼ寝たきりの闘病生活が明らかになっていた。
この日、都内の自宅で長男の高津健一郎さんが本紙の取材に亡くなったことを認めた。
「詳細は控えたい」と、最近の状況や死因については明かさなかった。７月の「爆報…」が
最後の仕事となったが「ずっと闘病していたので覚悟はしていた」と話した。
「爆報…」で真屋さんは「欽どこ」で三つ子の娘「わらべ」の一人で、かなえを演じた倉沢淳美（５０）
との再会を熱望。２０年ぶりに対面すると、帰ろうとする倉沢に「帰っちゃ駄目。もう少しいて」
と懇願する場面もあった。
真屋さんは７６年スタートの「欽どこ」で、メインの萩本欽一（７６）の妻役でレギュラー出演。
萩本とのほのぼのした掛け合いや「わらべ」の人気も手伝い、昭和後期の「お母さん」像として
お茶の間に定着した。番組は最高視聴率４２・０％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）を記録し、
放送１０年の長寿番組に。洗剤「ママレモン」のＣＭキャラクターも長年務めた。
私生活ではドラマで共演した俳優の故高津住男さん（享年７４）と６９年に結婚。
２０００年代になると、真屋さんは相次ぐ病魔に襲われた。００年に脳出血で倒れ、
左半身まひなど後遺症が生じた。ライフワークと位置づけた高津さん演出の舞台
「出雲の阿国」にもう一度出るとの思いを原動力に０３年には車いす姿で復帰した。
０４年には脳梗塞を発症するも０５年に再び同演目で復帰。舞台でつえもなく立ち上がり、
観客を驚かせた。０８年には講演で「さんずの川は、六文銭もない貧乏だから渡れなかった」
と明るく語るなど元気な姿も見せた。
１０年には高津さんが亡くなったショックもあり心不全に。１１年には大動脈瘤（りゅう）が見つかり、
４時間に及ぶ手術を受けるなど晩年は病と闘い続けた人生だった。
◆真屋 順子（まや・じゅんこ）本名高津詔子（たかつ・しょうこ）。
１９４２年（昭１７）１月８日生まれ、大分県出身。５８年、松竹音楽舞踊学校入り。
６１年に俳優座養成所へ入所。６４年、ＮＨＫ大河ドラマ「赤穂浪士」でテレビ初出演。
７７年の時代劇ドラマ「人形佐七捕物帳」の演技が高く評価され、同年度京都市民映画祭
テレビ映画部門女優賞を受賞した。
萩本欽一とのほのぼのとした掛け合いで「お母さん」像として定着した真屋順子さん
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180105-00000002-spnannex-000-view.jpg ご冥福をお祈りいたします
天国の欽ちゃんと見栄晴によろしく この人の女性像や演技には不快感を感じた覚えしか残っていない
もっとも、萩本系の番組は好きでよく見ていたけど、
記憶にのこっているのは不愉快なものが多い >>3
過去データでは、2ちゃん見てるの団塊Jr.世代が圧倒してたな。
だから真屋さん知ってる人多いだろ 女優の訃報が続くな……
なんかこう、女優経験者は必ず死ぬ！みたいなジンクスっていうか
法則みたいなものがあるんじゃないの？
なんか怖いからオレ、女優になるのやめるわ >>11
多摩ニュータウンの老人率は2010年で16%だったらしいから言われるほど高くないのでは 爆報フライデーで見た。
かなえちゃんと再会できてよかったね。
>>34
悪いOLはどうしてるだろう… 欽どこの時のほんわかしたイメージと違って、闘病でテレビに映る時は偏屈な感じの愛想の無い婆さんだったな。 萩本欽一とか顔も態度も言動も全て下品で卑しい
嫌いな芸人ワースト100に入るわ 今欽ちゃんを動画で見たらクソおもしろくねーな。ドリフは今の小学生の笑いを取ってるのと対照的だ >>25
そういう弄りはとんねるずとその前後あたりの世代からでしょ。
欽ちゃんの場合は笑いが産まれるほうに誘導していた印象で、笑いが産まれなくてもそのままを微笑ましい笑いに見せていたと思うんだが。 >>112
お前だってお前のママンだって死ぬんよ
それが30代40代か70代80代の違いなだけで 今ヤフーのニュースで見た。72年生まれの俺にとって
真屋順子さんは欽どこの御母さんのイメージがあった。
又天国で旦那様の高津住男さん（カレー屋ケンちゃんのお父さん）と
仲良くやって下さい・・・・・・。 本当は舞台中心の手堅い女優さんなんでしょ
菌ちゃんは大嫌いだけどこの人のプロ意識はすごいなと。
脳血管性認知症の恐ろしさを知らせる大事な役目もした >>63
お前が先のほうがいいと気づいた
お前みたいなもんは取り憑く値打ちも無いボンクラだしなw >>123
86年までやってたみたいだから、40代なら判るんじゃね？ 禁どこは途中から愛だの絆だの思いやりだのを前面に押し出してきてムカつくから観るの止めた。 コメットさんシリーズ２作品・両親役の俳優
九重佑三子版初代父母
芦野 宏（1924年6月18日 〜 2012年2月4日） 享年87歳
馬渕 晴子（1936年11月2日 〜 2012年10月3日） 享年75歳
九重佑三子版２代目父母
伊丹 十三（1933年5月15日 〜 1997年12月20日）享年64歳
坂本 スミ子（1936年11月25日 〜 ）現在81歳
大場久美子版父母
五十嵐 喜芳（1928年9月8日 〜 2011年9月23日）享年83歳
真屋 順子（1942年1月8日 〜 2017年12月28日） 享年75歳 ガキの頃
この人と坪内ミキ子さんとを
混同してたは 合掌。
「欽どこ」のエンディングの一言コントで、
「こんな（本業女優なのにお笑いの）仕事は、早く卒業したい！」
という
当時の欽ちゃん番組の空気では言いにくい
ちょっと過激な自虐ネタを発言したことがあった。
今だと全然アリなネタだけど
時代に早すぎた面があったのかなと思った。 傷だらけの天使１話の印象が強い
赤いシリーズとかにも出てたな >>129
清六さんあえてTV露出を避けているみたいだね
最近観たのは前川清のタビ好き 清水由貴子 自殺
佐藤B作 最初の嫁が病死
風見しんご 愛娘が事故死
気仙沼ちゃん 息子が早世
清水善三 行方不明
斎藤清六 行方不明
コニタン 死亡
坂上二郎 死去するも東日本大震災で忘れられる
見栄晴 星野源として復活 >>122
おおきゅうなってもめだかはめだかやろ〜 >>81の言うとおり！
おとなしい人でも欽ちゃんのいじり方次第で場の輪に迎え入れて面白くできるんだよね。
素人が面白いって欽ちゃんの司会で初めて知ったわ。
仮装大賞の司会もそうだったな。
まあそのせいで真屋さんを他で見ても印象薄かったんだけど… >>142
一方で萩ちゃんは恐ろしく元気だな
もうテレビであんま見ないし衰えてる印象だったがこないだのチャリティーミュージックソンでオードリーとの絡み聴いたらキレッキレだったわ >>3
年金世代が半数以上だろうな
昼間のレスは殆どが年金世代で
残りが学生では
俺は年金世代 >>142
B作の奥さんはスキューバダイビングの事故だった記憶 他の人もちょっと言及しているけど、本業では悪女役が多かったイメージがある(勝手な主観だけど)。
子供心に印象に残ってるのは、『太陽にほえろ!』で純な若者を騙して不倫していた人妻の役だった。 良い妻悪い妻普通の妻のほうじゃなくて
カマキリ拳法！とかつんつるてーんつんつるてーん おこんばんわ〜 の方か！！！>欽どこ
ニヒルな常識人ポジだったなあ >>59
あのカーチャン真屋順子だったのか！
子供は坂上だな。 >>70
役者やら作家がまともな
一般市民だと思ってはいけないよ。
彼らははぐれ者だ。 >>142
斎藤清六は今もちょくちょくドラマに出てるぞ 欽どこの真屋順子さんをリアルタイムで知ってる人は40代以上だろう。
欽どこ以降テレビで見かける機会が無かったので、さっき近年の真屋順子さんの
画像を拝見したら、俺の記憶では欽どこの頃の記憶のままストップしていたので
その時間の流れの早さにあらためて驚愕したが、しかし、たまになにかの拍子で
欽どこを思い出すと、それはたいてい炬燵で欽ちゃんの横に座っている彼女の図
だった。
ご冥福をお祈りします。 歌舞伎を除いて、芸能人・役者の類いは、全部クサヨだよ。
小屋を仕切っているのが８９３でテヨソだから。 生田悦子も良い妻といいながら、ヘビースモーカーじゃなかったけ 欽ちゃんファミリーって不幸になる人が多いイメージは相変わらずだな・・・ 真屋さんが良子と悪子とかいう妻を演じてたのは欽どん？
欽どこ？混乱してるわ。 傷だらけの天使で団地妻の役でオッパイ出していて
セリカのオモチャを買ってもらっていた子供が坂上忍 >>25
全く同感
そして今のお笑い芸人の居酒屋トークも面白くない。 週刊誌で欽ちゃんと真屋は出来てるって
書かれ捲くっていたんだろ？ >>165
田宮版の「白い巨塔」では生田は田宮財前の嫁の役やで。 高部知子の不祥事による欽どこ降板は番組的に最大級のダメージだったんじゃないか
あの後「もしも明日が…」がヒットしたし、よく乗り越えたと思う
今だったら打ち切りは不可避だろう 欽どこ、欽ドン、ドリフの全員集合
昔のお笑い番組はよかった ご飯食べる順番を当てるゲームとかしてなかったっけ？ピッカリコニカが提供のCMで井上順とか出ていたのも懐かしいな。 子供心に「このババアは抱ける…」と思ってたのに……残念です(´・ω・`) 隠してるからわからないwwwww
何で欠陥マンションかわからないwwwww 欽ちゃんのお笑いはアドリブだからな コント５５号のコントも二郎さんは
台本なしでアドリブでやらされてたって言ってた
一度コント５５号の番組の台本を二郎さんがみちゃった
ことがあってアドリブで取り直しになったとか
伊集院の日曜の秘密基地の二郎さんインタビューで言ってた 真屋順子さんは欽どこでのお母さん役、
旦那さんの高津住男さんは当時ケンちゃんシリーズのお父さん役で
夫婦ともども、当時の子どもたちには馴染みのタレントだったんだよね
ある番組で二人が夫婦って知ってびっくりした覚えがあるわ >>185
じゃあ舞台上での二郎さんの困った表情は本物だったのかｗ いつものアナウンサーの北野英二さんは、第一家電テレビショッピングもやってたな
アナウンサー役が斎藤清六になってつまらなくなった そうかの代表的な顔
こんな感じのババアが多い気がするのはなぜ？ 倉沢敦美は外人と結婚してドバイでとセレブ暮らしだろ
高橋真美はほとんど老化してないように見える >>3
丁度ドンピシャの世代ですわ…。まさかこんな形で近況を知るとはね…。病魔に襲われすぎな晩年だったんやね、ご冥福を…。 見栄晴に怒ってたけど和解したみたいなのなんかの番組で見たな 倉沢淳美なつかしいな。
俺の高校の先輩がサイン会で切り付けたのをニュースで観てビックリしたのを覚えてるわ。 >>38
「ダメ出しコント」という黄金のパターンを作り出した功績はあるだろｗ
今じゃ通用しないけどさｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
