学歴板で慶應の偏差値が急激に落ちて、明治未満になってるのが話題になってるけど、慶應が偏差値操作していることを考慮した結果だろ

だから慶應の文系学部は下落、理工と医学部は変わらない

文系学部が何をしてきたか、よく下の文章を読んでみろ

・入試科目を少なくする
・特定の科目のウエイト高める(法学部の英語)、マークシート(法学部)
・正規合格者を減らして補欠で埋める

ぜーんぶ酷いうもんだ。


Wikipediaにあり
偏差値操作の手口

定員を減らす
100人募集を50人へ減らしたとする。そうすると、入学試験で1位 - 100位まで合格するところを、1位 - 50位までしか合格しなくなるわけだから、より高い学力の人50人しか合格出来なくなり、偏差値は上昇する。

科目数を減らす
科目数が少ないと、特定教科だけ得意とする学生が受験し、偏差値が高く出る傾向がある。故に、1教科受験などで、偏差値を高く見せる大学がある。
論述学力試験の配点を減らす
マーク式や面接、小論文の配点を高く、論述学力試験の配点を低く設定することで、志願者を比較的容易な対策に学習を集中させることができる。故に、難易度の低い模試における偏差値を高く見せかけることができる。
センター試験・論述学力試験のどちらか一方しか利用しない