昔、10年飼ってた、牝のターキッシュアンゴラが、純血種の悲しさで、目尻に癌が発生した。

日に日に悪化し、顔がお岩さん風になり、ある日、目玉が取れた様に見えて、眼球は残ってるの

    \(◎o◎)/!

痛さで、もがき苦しむので、動物病院に連れていったが、一軒目では安楽死は断られた。

2軒目で、安楽死してもらったが、動かなくなった愛猫に、10年間の思い出がよみがえり、

涙が止まらなかった・・・・・・・・・

更に、追い打ちかけたのが、婆あの獣医の「お亡くなりになりました、代金は3万円です。」

の冷たい言葉・・・・・・

あれから10年、今あの病院は潰れてる。