「優しい子。正月は一緒に過ごした。
4、5日前に交通安全のお守りをくれた。生きてさえいてくれれば…」と
重体となった太田さくらさんの親族の男性(74)。
「悔しく、やるせない。行政などに対策を考えてほしい。こんな事故はなくなってほしい」と涙した。
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大嶋実来さんの親族の60代女性は
「本当にショック。何も考えられない」と言葉を絞り出した。
「いつも元気をもらっている。代われるものなら代わってあげたい。
早く元気な笑顔を見たい」と沈痛な面持ちだった。
近所の60代女性は「進学先も決まったと聞いた。
一刻も早く回復して元気に卒業してほしい」と話した。

こういう記事目にしたらもうね・・・怒り心頭ですわ