>>146
今回は預かり品の所在が不明になっていることにある。
てるみくらぶのときは、客の私物が不明になったとは聞いたことない。
呉服屋がたちいかなくなって心中したときに、預かりものの反物や晴れ着を風呂敷で丁寧に小分けして、それぞれ誰かの預かりものなのでお返しくださいとわかるように札が貼ってあった。
呉服屋を信頼する神話はこういうところからもきているが、今回はその悪用。