ルールを確認しよう。

具体的個人を差別するのはダメ。
具体的個人を指さない、漠然とした集団に対する批評は、差別的ヘイト的であってもOK。
それがルール。
過去の名誉毀損裁判で、このルールが曲げられた例はないはずだ。

差別表現のガイドライン
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/gline/1362965071/

日本国憲法13条にも、個人の尊重が掲げられていますからね。
尊重されるのはあくまで具体的個人。
日本人とかアメリカ人とか朝鮮人とかみたいな、漠然とした集団は尊重されない。
そんな漠然とした集団より、具体的個人の表現の自由のほうが尊重される。
それは当たり前の話ですよね。