百点満点でつけて
宮沢談話はマイナス1万点。
加藤談話がマイナス1万点。
河野談話がマイナス2万点。

それらに否定的だったはずの
安部さんが君子豹変して出した
安部談話がマイナス1万点。

これまでの自民党の対韓外交を
総合的に評価するとマイナス5万点といえる。

河野太郎は、現状の不変更を主張して
おやじらとは違うところを見せている
つもりかもしれないが、マイナス5万点の状態を
固守しているだけなので
洋平らと本質的には何も違わない。

韓国の歴史上最狂の屑主張によって
なんとなく今の日本政府の対応が
まともであるかのように錯覚してしまいそうだが、
日本のために命を賭して戦った
日本の軍人さんたちを冤罪で断罪し、
彼らと日本の名誉を著しく貶めた屑どもを
われわれは絶対に許してはならない。