超少数派であるまともな韓国人が書いた日韓慰安婦問題


ある未開国が、客観的証拠もない「過去の事件」がたまたま世界的な共感を得て、
この未開国は「棚ぼた」をいただくことになった。

「棚ぼた」という表現を使った理由は、
その「過去の事件」が未開国の独自の努力によって世界で浮き彫りになったわけではなく、
純粋に相手国の詐欺師一人が偽りの証言をして、
それを相手国の左派系メディアが大きく報道することによって、
事実(Fact)かどうかという確認もせず、世界に知られたからである。

最近になってこれが「詐欺師」と「左派メディアの虚偽報道」による
事実上のハプニングのような事件だったということがあきらかになったが、
全世界であまりにも拡散された状態になって、元に戻すことができない状態になった。

相手国はあまりにも悔しく、過去に未開国に対して謝罪したことすべてを
キャンセルして元に戻したい気持ちだろうが、そうするにはあまりにも時間が経ちすぎた。
「詐欺師」と「左派メディア」に踊らされた自分たちがあまりにも恥ずかしいということもあって、
とてもそうすることはできず、ゆえにこのあたりで適当に終わらせたい状況である。

さて、このような雰囲気も知らない未開国は、
いまだにこの「棚ぼた」(客観的証拠もない過去の事件)に永久にしがみついて、
相手国に対する「道徳的優位性」を維持しつつ、
相手国をずっと恥さらしにしようという悪い考えにとらわれて、
どうにかして「棚ぼた」を維持しようともがき、ありとあらゆる野蛮なことをすべてしている。

未開国に交渉などは必要ない。
過去に未開国に向けた謝罪をすべてキャンセルし、
真実究明(強制連行、性奴隷、20万人は本当か?)に出るという正攻法しか方法がない。
なぜならその未開国には、正論など通じないからである。
未開国の特徴の一つは、たまたま得られた「棚ぼた」が永遠だと思い、勘違いし、
身の程知らずな行動を止めることを知らないという点だ。