【歴史】特攻隊員は「志願して死んでいった」のか 上官は「必ず死んでこい」と言った★11
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フィリピンの基地から出撃した陸軍特攻隊「万朶隊」の佐々木友次伍長機(写真=佐々木友次氏提供)
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/e/3/-/img_e3d9945330f46f3b3a849d808c7ff0ea35857.jpg
「9回特攻に出撃して、9回生きて帰ってきた」人がいます。名前は佐々木友次。作家・演出家の鴻上尚史さんは、92歳の佐々木さんに5回会い、その証言を著書『不死身の特攻兵』(講談社現代新書)にまとめました。鴻上さんは取材を通じ、「志願して死んでいった」という話は、特攻を「命令した側」の見方だったのではないか、と考えました――。
■「命令した側」が作り上げた特攻隊のイメージ
佐々木友次さんの人生を知ることは、特攻隊を理解していくことでもありました。
調べれば調べるほど、「特攻隊とはなんだったのか?」という質問は成立しないと考えるようになりました。
特攻隊は「命令した側」と「命令された側」があって、この両者をひとつにして「特攻隊とはなんだったのか?」と考えるのは無意味だと思うようになってきたのです。
「特攻隊は『志願』だったのか、『命令』だったのか?」という今も続く論争も、この二つの視点を明確にしなければ、意味がないと考えるようになりました(佐々木友次さん達『万朶隊』(※)は明確に「命令」でしたが)。
※編注:佐々木さんは日本陸軍の特攻隊『万朶隊』の第一回出撃隊に選ばれた。
『神風特別攻撃隊』という戦後、ベストセラーになった本があります。大西瀧治郎中将の部下であり、海軍の特攻を命じた中島正、猪口力平の二人が書いたものです。
英語にも翻訳され、世界に「カミカゼ」のイメージを伝えました。「積極的に自分から志願し、祖国のためににっこりと微笑んで出撃した」という、今も根強いイメージです。
それには、第2章で紹介した関行男大尉が海軍第一回の特攻隊長に指名された時の様子が描写されています。
深夜、寝ているところを士官室に呼ばれた関大尉に対して、所属部隊の副長である玉井浅一中佐は、肩を抱くようにし、二、三度軽くたたいて、現在の状況を説明し、
「『零戦に250キロ爆弾を搭載して敵に体当たりをかけたい(中略)ついてはこの攻撃隊の指揮官として、貴様に白羽の矢を立てたんだが、どうか?』
と、涙ぐんでたずねた。関大尉は唇をむすんでなんの返事もしない。(中略)目をつむったまま深い考えに沈んでいった。身動きもしない。―一秒、二秒、三秒、四秒、五秒……
と、かれの手がわずかに動いて、髪をかきあげたかと思うと、しずかに頭を持ちあげて言った。
『ぜひ、私にやらせてください』
すこしのよどみもない明瞭な口調であった」
陸軍の『万朶隊』のように、いきなり体当たりを命じられてはいません。
これを「志願」という人もいるかもしれません。けれど、厳しい階級社会の軍隊において、中佐という二階級上の上官から「涙ぐまれながら」「どうか?」と言われて断るのは本当に難しいと思います。
ところが、1984年、戦後40年近くたって、この夜のやりとりが猪口・中島の書いた嘘だと判明します。
のちに、僧侶になった元副官の玉井氏が、関大尉の中学時代の同級生に対して、「関は一晩考えさせてくれ、といいましてね。あの日は豪雨で、関は薄暗いローソクの灯の下で、じっと考え込んでいました」と証言していたのです。
また、『特攻の真意 大西瀧治郎はなぜ「特攻」を命じたのか』(神立尚紀 文春文庫)には、同じことを猪口参謀が大西中将の副官だった門司親徳氏に戦後、話したと書かれています。
「一晩考えさせてください」と答える関大尉に、玉井中佐は、編成は急を要する、できれば、明日にも、敵機動部隊が現れれば攻撃をかけねばならない。と、重ねて、大西長官の決意を説明し「どうだろう。君が征ってくれるか」とたたみかけたのです。
そして、関大尉は、「承知しました」と短く答えました。
これは、「志願」のふりをした「強制」です。いったん、ふりをするだけ、余計に残酷だと感じます。
■『神風特別攻撃隊』の多数の欺瞞
『神風特別攻撃隊』では、他の隊員の志願に関しても、嘘が書かれています。
初めて隊員達に特攻の志願を募った時を、猪口参謀は次のように描写しています。
続きはソース
http://president.jp/articles/-/24135
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515645641/ 2018/01/09(火) 20:08:44.20 >>191
一つ確かに言えることは、無駄死にだったってこと
アメリカに奴隷にされると思って戦って死んだのに、アメリカにはそんな気なかったんだからね >>197
それがバカチョンモメンなら日本人の殆どはバカチョンモメンなんだよな
アンケートであったろ
国のために戦うって答えた日本人は主要国の中で最低
これが特攻がもたらしたもの
国に対する不信 >>196
沖縄戦もそうだよ。あれだけの数の皇軍を見ることなんてなかったから、沖縄島民も絶対に勝てると安心して
アメリカ軍上陸までドンチャン騒ぎ。侵攻した皇軍将兵も、連夜芸者遊び。結果は、ご存知の通りだが。 特攻による米海軍の損害のトータルコストはエセックス級空母10隻分と航空機5000機相当だったらしい >>187ヒトラーは人間。天皇は神。ステージが違うんだよ。 >>200
第32軍は飛行場作りと作戦変更の陣地構築で芸者遊びしてる暇なんてねーよ
八原の著書読んでみろ
なんでその手の基地害ってありもしないことを自信満々に偉そうに語るんだよ >>202
人間のやることなら反省も出来るが神のやったことなんて反省のしようがないからな
神が間違うわけはないんだから
ドイツは次は勝つ方につけるかもしれないが日本は無理だろう
反省しないから >>203
飛行場作りは遅れに遅れて予定通りに進まなかったじゃん。嘘ついてんのはどっちやねん。 のぶおは頭が悪すぎる。お前が自演、成り済ましをしまくってることくらい
バレバレなんだよ。バレバレで白けてるのにいつまで続ける気だ。 >>205
無知のくせに偉そうだなw
陣地構築を優先してたら大本営が飛行場を優先しろと横槍入れてきて飛行場完成させたら第9師団抜かれたから
部隊配置を全面的に入れ換えて陣地構築のやり直しをした
だから米軍上陸寸前まで穴堀してたんだよ
知ったかぶりすんなよ恥ずかしい >>192
お前は陸軍のマルレと海軍の特殊潜航艇と地上発射型回天の存在は知らんのか? >>208
昼、穴掘りして、夜、遊んでたんだよ。兵隊様は、たいそうモテたからな。でもまあ、戦争ってのは
目前に迫らないと実感しないものだよ。目の前で人が死んで、初めて自分の置かれている状況を知る。
ある意味、しょうがない。特攻隊員だってそうさ。片道の燃料だけ積んで飛び立って、飛行中に自分の
置かれている現実に気づくのさ。それまでは、たいそう勇ましいんだけどな。 志願か強制か、何故どちらかに決めなきゃいけないのよ
馬鹿じゃねーの? >>200
あと侵攻ってなんだよ
お前にとって皇軍は敵だったかも知れんが
第32軍の1/3は沖縄県民で成り立ってたんだが
沖縄県民が沖縄県を侵攻()すんのか? >>210
昼夜突貫工事で穴堀してたんだよ
沖縄県民も協力してな
司令官の牛島がそんな沖縄県民を見て給料を増やしてやってくれと経理に命じたそうな >>206
なんで石野機は爆装してなかったの?
特攻機じゃなくて直掩機だったという説もあるみたいだけど >>213
それにしても、戦中の日本人は穴掘りが上手いな。もの凄いノウハウもある。ここに、今では教えられない
隠された日本近代史のヒントもある。何はともあれ、発進した後に直面する絶望としては、回天の方は凄い
な。意気揚々と乗り込んだんだろうけど、大海原で小さな潜望鏡を通して何を想う。。。 お偉いさんの芸者通い、隊員の遊郭通い
は二つともガチ。少なくとも鹿屋では。
そのことは従軍記者の山岡荘八も書いてる。
あと、基地周辺での夜這もガチ。
これは近所の90オーバーの爺さんが話してくれた。
勿論、隊員全てがそうしてたわけではないとは思うが。
あと、今、鹿屋基地のすぐそばで若干ガクブルして外でたばこ吸ってる俺がいるのもガチ。 沖縄戦は、今に教えられている話と違って、島民も積極的なんだよな。外地の方が、内地よりも
より愛国心を示したいと思うのかな。これは、人間心理のパラドックスなのかもね。 >>214
詳しくないが、直掩機でも帰還するなという無言の圧力、加えて爆装機員だけ死なすのが心苦しいという心情では?わからんが。 220い創価学会による組織的な嫌がらせの手口 簡略版
文中にある被害者とは、創価学会の嫌がらせ行為の被害者の事です
■組織的な嫌がらせ行為に住民等を巻き込む方法
・被害者の居住圏の住民と、被害者の職場の同僚や上司に、創価学会員がデマを吹き込み、被害者への嫌がらせ行為を正当化すると同時に
嫌がらせ行為への加担を依頼して協力者にする
・創価学会員が多くの住民組織で役員を務め、住民組織を動かせる状況を悪用して、被害者を不審人物や危険人物にでっち上げて
住民組織と地域住民が地元の警察署と緊密に連携を図って行なっている、防犯パトロールの警戒対象者にしてしまい
防犯パトロールを行っている住民達に、被害者に対して、尾行や監視、付き纏い行為等を行わせる(創価学会による嫌がらせ行為の代替行為)
・防犯パトロールに関与する地元警察署の警察幹部等を懐柔し、創価学会の協力者として抱き込む
■組織的な嫌がらせとして行われる具体的な行為
・(24時間体制の監視)被害者の自宅を、創価学会員や近所の住民らに共同で監視させる。被害者が外出した場合には、指定された電話番号に通報する
指名手配犯のような監視網が敷かれており、住民らに被害者を見かけたら通報するようにとの情報がいきわたっている為、
仮に創価学会員と近所の住民が気付ない間に外出しても、目撃した住民が指定された電話番号に通報する仕組みが出来上がっている
・(定点監視)被害者の位置情報が協力者に一斉送信され、被害者の位置に近い場所にいる協力者は、家の前に出て立ち話をするふりをしたり
ごみ捨てのふりや歩道の草むしりのふりをしたりして被害者を待ち伏せし、自宅前を通過すると、その旨を指定された電話番号に通報する
・(移動監視)被害者の位置に近い場所にいる協力者は、通行人やジョギングの人間、自転車で被害者とすれ違う
※防犯活動として行われている為、建前上、被害者が犯罪を犯さないか監視する名目で行われているが、実態はただの付き纏いであり嫌がらせ
・(創価学会による監視と付き纏い、尾行)上述の二点とは別に、創価学会が会員を使い、定点監視や移動監視(付き纏い)、尾行を行っている
車両による監視も行われ、その際には、被害者を盗撮し、その画像を協力者達にばら撒くという犯罪行為も行われている
・つまり、監視者の通報により、被害者の位置情報が正確に把握されており、その情報を基に、複数の人間で連携して監視するのが手口である
・被害者の位置情報を完全に把握している事を利用して、近くにいる警察車両を急行させて、被害者と故意に遭遇させる
この被害に遭っている被害者は、外出時に必ず一台は警察車両と遭遇する(警察側は防犯効果を狙ったものと弁解するが、実際はただの付き纏い)
・被害者のところに警察車両、追加で消防車や救急車を急行させた際、緊急時でもないのに、赤色灯を回転させて、サイレンを鳴らす
被害がもっとも激しい時だと、一度の外出に五台も六台も警察車両と遭遇し、全てが、赤色灯を回転させてサイレンを鳴らしている状態で
こうした事が連日続き、その期間が三週間以上続く事もあり、何もしていないのに警察から付き纏われる精神的ストレスから
被害を受けた人がノイローゼになったり、ストレス性疾患を発症する事もある(指示を出している警察幹部はバレたら懲戒免職)
・被害者が通り過ぎる際に、協力者にドア・引き戸・網戸等を音が出るように強く閉めさせる、咳やクシャミをさせる
表向きは人が監視している事に気づかせて、防犯をしているとされますが、実際には被害者にこうした行為を続けて、音を聞かせ続ける事によって
最終的には聴覚過敏症を引き起こさせると同時に、故意に行われる嫌がらせと自然音の区別をつかなくさせて、そこに過重ストレスを与える事で
被害者に統合失調症を引き起こさせる事が狙いであると考えられています
尾行や監視、付き纏いを含むその他の嫌がらせも、故意に行われる嫌がらせと偶然の区別がつかなくさせるのが目的(統合失調症発症の誘発が狙い)
・ストーカー行為で得た被害者の情報を利用して、その内容を想起させる言葉を協力者に喋らせたり、動作を取らせる事で、監視の事実を告げる嫌がらせ
・その他には待ち伏せさせた車両でハイビームを浴びせる、片目ライトの車を頻繁に遭遇させる、道を塞ぐ嫌がらせ、店舗内での嫌がらせ等 ウーイ…てやんでぇバーロー
あ?なんだ?文句あんのか?
俺は特攻隊員だぞ!死ぬのなんて恐くねーんだ!
命が惜しいやつぁすっこんでな!
は?特攻くずれだ?逃げ方上手だから生きて帰っただって!?
てめえぶっ頃してやる!
…てなやり取りが戦後の酒場では見られたそうな この本を読んでないけど、
結論(責任ある具体的命令を上司は出さず、空気を作って拒否できないようにさせるのは
日本的だ、みたいないつものパターン)が先に決まっていて、それに合わせて
爺さんの話を聞いてないかな。
あと、こういう話からそのまま、「日本」とか「いまの自民党政権」批判へとつなげていこうとする
下心とか。。
リベラルでもサヨクでもいいし、日本批判が言いたいだけでもなんでもいいけど、
へんな意図があるなら、いくらなんでも戦争当事者に接触するのは、失礼だと思う。
鴻上って人、旧軍人一般へのリスペクトを持ってるかどうか、ちょっと心配。 >>224
自殺に自発的な志願殺到なんて事態こそが結論ありきじゃないと信じられないだろ そもそもそのいつものパターンは現代日本でも日常的に繰り返されてるからこそいつものパターンなわけだしね
今やってることなら昔もやってたろう >鴻上って人、旧軍人一般へのリスペクトを持ってるかどうか、ちょっと心配。
そこ? 何度も書くが、特攻は本当の意味での志願ではない。
隊員達も、なんでこんなバカなことするんだと考えてた。
上官の命令は陛下の命令と教えられていたわけで、それに反することは現実に許されなかった。
ただ、いざ出撃してもやはり死ぬことが怖くなり、故意に不時着する者も多かった。
天皇は天皇なりに、戦争に消極的になることで、地位が脅かされ、天皇家そのものさえ途絶えしまう、なんてことを恐れていたのだろう。
癒着体質の軍の上層部と、そんな天皇だから最後まで突っ走ちゃったんだよね。 どれどれ、ネトウヨどものスレを眺めるとするか!(失笑) 死ぬことを命令する軍隊を軍隊などと呼びたくないね
日本軍は軍隊でなく、カルト教団の私兵 星野仙一みたいなヤツが自殺攻撃を強要したんだよ
未だに日本の本質はほとんど変わってないって事だね >>219
そんなわけねーだろ
直掩機は戦果報告も兼ねてるから勝手に突っ込んだら軍機違反だ >>222
ほとんどが大山倍達みたいな嘘吐きだったんだがな >>228
なんだこのバカやっぱチョンモメンか(失笑) >>231
軍艦でも飛行機ですらない、橋に36機も体当たりを命じたナチは確かにカルトだよなあ
ナチは軍隊じゃなく夜盗の集団 >>231
ベルリン占領を記念して建てられたソ連の記念碑。
T-34や火砲が左右対称に並べられ、中央に超巨大なソ連兵士の像が建つ。
この場所は旧ベルリンにあり、冷戦中は毎日東ベルリンからソ連の衛兵がここにやってきて記念碑を見張った。
http://oldbattlefield.web.fc2.com/19450502_BattleOfBerlin.html
カルトナチは自分等を殺しまくった赤軍戦車をご神体としてあがめなければならなくなった(笑)
日本で例えれば東京のど真ん中にB-29のオブジェが置いてあって国民みんながあがめているようなもの >>216
列車で旅行中、車内で爺さん達がそんな話してた。
昼間から酒を飲んだり、どんちゃん騒ぎしたりして、
好き勝手してたって。
どうせ、俺ら死ぬのだから何しようと勝手だろ?って、
調子だったみたい。
戦地へ向かう飛行機は、必ずと言っていいほど開聞岳の上空で
旋回してから、戦地へ向かっていたとも言ってたわ。 まったく
昔は、エリートが死に英霊となった。
今は、底辺ジジイ、無能愛国者がのうのうと
寄生虫のように生きてる。
ひどい時代だな。これが英霊たちの望んだ日本か? >>231
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html
太平洋ではカモのP39がヨーロッパ戦域では最強
ナチは弱すぎでドイツ人はカルトが好きなだけで戦争に向いてない民俗だった
ゼロ戦>>>>P39>>>>>>越えられない壁>>>Fw190>>Bf109 >>240
戦時に死んだ連中はほとんど下っ端だろ
昔のエリートも要領よく立ち回って生き残ってるよ アメリカ軍の特攻による人的損失
戦死12000人
負傷33000人→多くが再起不能の重症
精神障害50000人
合計100000人
4000名の特攻隊員でこの戦果だからキルレシオ20倍以上
→これだからね
人命重視のアメリカはたまらん >>237
カルトナチがソ連でやったこと考えれば
優しいわな >>217
>>240
ガンダムだったか、何のアニメか忘れたが名言だなって思ったフレーズ。
「戦争ってのは、有能な奴から死んでいく」
生き残るのはカスばかりだわ。 >>245
ガンダムって・・・
キモブタってアニメを人正訓にするから狂ってるとしか思えんよ >>245
ガンダムOOのコピペを思い出すな
アニヲタキモヲタのアニメや漫画の人生の影響の大きさは異常すぎ 強制って決めつけるのは英霊に失礼な気がするな。
中にはクズ上官もいただろうが、やむにやまれぬ決断だったと思う。
大西中将の決断の前から特攻って考え方はあったんだから、それも尉官クラスからね。 >>246
>>248
まぁ、特攻を命じた輩のその後はと言うと・・・
富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。
太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。
源田実:
自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をまっry
中島正:
現地で全軍特攻を唱え、目を合わせると特攻に行かされると噂される。私も後に続くと言って特攻を送り出したかと思えば、
私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り、戦後は特攻を自分に都合がいい美談に変えた著書を発表。天寿をry
真鍋正人:
特攻隊員の前で「俺は成績が良かったから早く参謀になれる。だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら特攻へ送り出していた。天寿ry
永仮良行:
現地で特攻隊員を殴りながら「そんなに命が惜しいか!命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ!」と言って特攻へ送り出す。天じry
坂井三郎:
特攻隊員に対し「私も後に続く。遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って特攻へ送り出す。
戦後は自分に都合がいい話を作り著作活動で有名に。ねずみ講で荒稼ぎしたり原爆投下を賞賛したりと。天ry その国で生まれた以上、国を愛するのは国民の義務だとか言ってるマジ基地ウヨがいて草も生えなかった >>243
その数字は沖縄戦の総死傷者数であって特攻に限った損失ではないぞ >>251
強制でなく特攻したなら単に煽りに弱いお調子者ってだけだ >>245アニメキャラの台詞って燃え豚底辺の脚本家の主観ってわかってるか?
アムロもシャーも現実にはいないんやで? >>242
今は、無能底辺ジジイや底辺愛国者が
寄生虫のように生きてる。
まったく、国体維持に死んだ英霊がみたら
どう思うだろうか。考えたことも能力ないんだろう。 >>252
なんだ?それだけかよ
日本軍ってナチ軍と違って潔いいね
■陸軍特攻の責任者⇒阿南陸軍大臣⇒終戦前自決
■陸軍特攻開始時の責任者⇒杉山元陸軍大臣・参謀総長⇒終戦後自決
■神風特攻の発案者⇒大西中将⇒終戦直後自決
■特攻開始時の軍令部次長⇒伊藤中将⇒大和特攻で戦死
■沖縄海軍特攻の主力部隊の司令官⇒宇垣中将⇒特攻で死亡(終戦後の為戦死ではない)
■人間魚雷回天の発案者⇒黒木大尉・仁科中尉⇒黒木大尉は回天訓練中事故死、仁科中尉は回天特攻で戦死
■桜花部隊・神雷部隊司令官⇒岡村大佐⇒終戦後特攻隊員の慰霊巡りをしたのち自決
■白菊特攻隊司令官⇒加藤大佐⇒終戦時に部下が止めるのを聞かず井戸に飛び込んで自決
■航空特攻の提唱者⇒城大佐⇒空母千代田で米軍巡洋艦隊と撃ち合って戦死
■航空特攻開始を主張⇒有馬少将⇒自ら陸攻で特攻出撃し戦死
■陸軍航空本部長で特攻を指揮⇒寺本熊市中将⇒「天皇陛下と多くの戦死者にお詫びし割腹自決す」と切腹
■第4航空軍元参謀長(冨永の部下)⇒隈部正美少将⇒閑職に更迭後終戦時に家族全員と自決
■陸軍特攻機の開発責任者⇒陸軍航空技術審査部員水谷栄三郎大佐⇒終戦時に手榴弾で自爆
それに対しナチの特攻推進者ときたら草しか生えませんよw
■ハヨ・ヘルマン
日本軍のカミカゼにインスパイアされて、ナチ版特攻隊エルベ特別攻撃隊を編成。
一回目の出撃で大失敗。
そのまま生き延びてソ連捕虜から解放されたあとは弁護士となって幸せな生活、ナチ擁護とホロコースト否定を主張し続け97歳で大往生。
■ハンナ・ライチュ
ナチの女性テストパイロット、ヒトラーに気に入られたので、V1飛行爆弾を特攻兵器化を主張し採用される。その後も特攻隊レオニダス隊の編成を進言し採用、36名のパイロットが軍艦でも航空機でもない、橋に特攻させられ無駄死に。
ライチュはヒトラー自決前にベルリンの総統防空壕逃亡、戦後はグライダーパイロットして人生をおう歌、独身貴族のまま67歳の天寿を全う。
■オットー・スコルツェニー
ライチュと特攻隊レオニダス隊の編成に尽力
当然に終戦時に死なず、捕虜収容所からも脱出、南米でナチ戦犯の脱出に手を貸し、アルゼンチンで会社経営、多大な資産を作り幸せに天寿を全う。 お調子者ですらないなら特攻すれば勝てると思った大バカもの この特攻を命じた中島正、猪口力平にしても日本軍の上官はクズばかりだよね
この二人の場合はあの時代(上司がアホだらけ)の状況で特攻を命じたのは仕方がないにしても
本では自分自身は潔白であると主張しながら金儲けしているww
本当にダメな人ばかりだよね、日本軍は >>252
日本の卑怯な連中も恥は知ってた
それに対してカルトナチときたら
■富永恭次陸軍中将⇒
長男靖が沖縄戦で特攻で戦死⇒本人は根こそぎ動員のボロ師団の師団長で死んで来いと満州に派遣される
⇒ソ連軍に捕まって10年抑留、帰国後68歳で早死。
■菅原道大陸軍中将
⇒戦後に“特攻の母”鳥濱トメらと協力して、鹿児島県知事や自衛隊などにはたらきかけて知覧に「特攻平和観音像」を建立、
その他にも合計4体建立、後の特攻隊慰霊団体、公益財団法人 特攻隊戦没者慰霊顕彰会の設立に繋がる
■黒島亀人⇒
回天に特別な脱出装置を付けなかったのは、発案者黒木・仁科が「開発に時間がかかるから」という理由での主張が採用(一応艇下に脱出用のハッチはつけた)黒木・仁科はその回天で戦死。
■倉澤清忠陸軍少佐⇒
初めは威張り散らしていたが、第30戦闘飛行集団長青木武三少将が特攻隊員側についたので立場が逆転、
中野友次郎少尉に殴り倒されたり、大貫妙子のオヤジに無断外出で電力会社の女子社員とデートされたり、他隊員も無断外出で女子高生とデートしたり好き放題されている。
倉澤自身は意外と人望があったようで、戦後に長い期間、陸軍航空碑奉賛会の事務局長や陸軍航空隊の同窓会の幹事を務めている。
■太田正一海軍大尉⇒
太田は出撃を熱望したが、パイロットの資質なしと判断したのは神雷部隊司令岡村らであり太田自身ではない。
その後太田は精神的におかしくなって自殺しない様に見張りがつけられるようになった >>260
なんだ?中島と猪口しか知らんのに日本軍を罵倒すんのか?
日本軍ってナチ軍と違って潔いいね
■陸軍特攻の責任者⇒阿南陸軍大臣⇒終戦前自決
■陸軍特攻開始時の責任者⇒杉山元陸軍大臣・参謀総長⇒終戦後自決
■神風特攻の発案者⇒大西中将⇒終戦直後自決
■特攻開始時の軍令部次長⇒伊藤中将⇒大和特攻で戦死
■沖縄海軍特攻の主力部隊の司令官⇒宇垣中将⇒特攻で死亡(終戦後の為戦死ではない)
■人間魚雷回天の発案者⇒黒木大尉・仁科中尉⇒黒木大尉は回天訓練中事故死、仁科中尉は回天特攻で戦死
■桜花部隊・神雷部隊司令官⇒岡村大佐⇒終戦後特攻隊員の慰霊巡りをしたのち自決
■白菊特攻隊司令官⇒加藤大佐⇒終戦時に部下が止めるのを聞かず井戸に飛び込んで自決
■航空特攻の提唱者⇒城大佐⇒空母千代田で米軍巡洋艦隊と撃ち合って戦死
■航空特攻開始を主張⇒有馬少将⇒自ら陸攻で特攻出撃し戦死
■陸軍航空本部長で特攻を指揮⇒寺本熊市中将⇒「天皇陛下と多くの戦死者にお詫びし割腹自決す」と切腹
■第4航空軍元参謀長(冨永の部下)⇒隈部正美少将⇒閑職に更迭後終戦時に家族全員と自決
■陸軍特攻機の開発責任者⇒陸軍航空技術審査部員水谷栄三郎大佐⇒終戦時に手榴弾で自爆
それに対しナチの特攻推進者ときたら草しか生えませんよw
■ハヨ・ヘルマン
日本軍のカミカゼにインスパイアされて、ナチ版特攻隊エルベ特別攻撃隊を編成。
一回目の出撃で大失敗。
そのまま生き延びてソ連捕虜から解放されたあとは弁護士となって幸せな生活、ナチ擁護とホロコースト否定を主張し続け97歳で大往生。
■ハンナ・ライチュ
ナチの女性テストパイロット、ヒトラーに気に入られたので、V1飛行爆弾を特攻兵器化を主張し採用される。その後も特攻隊レオニダス隊の編成を進言し採用、36名のパイロットが軍艦でも航空機でもない、橋に特攻させられ無駄死に。
ライチュはヒトラー自決前にベルリンの総統防空壕逃亡、戦後はグライダーパイロットして人生をおう歌、独身貴族のまま67歳の天寿を全う。
■オットー・スコルツェニー
ライチュと特攻隊レオニダス隊の編成に尽力
当然に終戦時に死なず、捕虜収容所からも脱出、南米でナチ戦犯の脱出に手を貸し、アルゼンチンで会社経営、多大な資産を作り幸せに天寿を全う。 >>258
死者に悪いが、この自決の多さが日本軍は精神論で戦争したことを語っているよな
つまりアホでバカだったと・・・戦略曖昧そもそも陸海軍で割れてる・・情報補給軽視、精神力で勝てるとw >>260
中島は自衛隊の権威を利用して特攻遺族会に協力してるから遺族からの評判はいいんだなこれが
まぁネットde真実のお前らは知らんだろうが >>264
死ななきゃ卑怯で死んだらバカかw
基地害の思考は理解できんなw >>264
レスの前半と後半の繋がりが全くないな
典型的糖質のレスだ
まともに相手するだけ無駄だった >>264
大和魂って、宗教かよって思うわ。
念力を唱えているのと、何ら変わらん。 >>265
遺族も言って仕舞えば特攻隊員を特攻に追い込んだ側だからな
負い目があるんだろう >>264
戦争終わってから自決してるから補給軽視とかは関係ないだろw >>263
染み付いた精神論で戦後、自分たちがどうなるかとか裁判で裁かれるのか、とか思考が及ばなかった人間が多いんだろ
死んだ方が楽だし、お詫びできるからな、今の自殺志願者と一緒
少なくとも君が書いているナチの3人は天寿をまっとうしてるのだから
戦後、裁判で裁かれないとか死刑にならないとか、南米で生き残るとか柔軟な思考があったんだろ >>264
大本営の戦後の物資泥棒等見てると、死んだほうがまだ潔いと思うけど
自分達のせいで負けた責任を取った方と、取らずに戦後大威張りと
果たしてどちらが良いのかね >>272
まじでこのダブスタ狂ってるなw
>>252←こいつらも誉めてみろ >>271
これは日本軍全体のこと言っています。
合理的な考えができず精神論に支配されているってことが言いたいことです。 >>275
昔の日本人は偉かった。
で、お前はどうなの? 若い命ではなくて、ある程度の高齢者にお願いすれば良かったのに 山本五十六海軍大将に反抗した軍人が特殊攻撃隊を作った
山本五十六海軍大将は空母と艦上戦闘機を作れと司令した
それに反抗した特殊攻撃隊を作った軍人は戦艦大和と戦艦武蔵を作った >>263
キリスト教徒にとって自殺は最悪の大罪だからなぁ
腹切り文化なんて日本にしかねぇだろ
しかし、自決したのはごく一部に過ぎない
インパールの牟田口なんて天寿をまっとうしてる
あれは特攻に勝る犠牲者を出した、アホ作戦だろ >>275
あー、ごめんね、君の頭ではわからなかったね
結論から言うね、「日本軍は総じてクズ」自決しようが生き残ろうが
精神論に支配されたバカ集団、なのに君は何を擁護してんの?
なんで認めないのかな?また同じ失敗するよ?
失敗を認めてこそ次があるんだよww 沖縄戦ではスプルーアンスがニミッツに海軍を退却させたいと泣きついたってばっちゃに聞いたな 自衛隊も教育で、戦場に行ったら、死んでこいときちんとやってるのか、心配だな
その為に国民は税金で養ってるのにね >>271
そもそも日本軍は補給軽視なんてしてないしね。
単純に補給がままならなかったから精神論にすがっただけ。 捏造で自虐おわせゆすりたかりやりたい
部落穢多朝鮮非人が
笑える書き込み 特攻による米海軍の損害のトータルコストはエセックス級空母10隻分と航空機5000機相当だったらしいよ
急きょ赤字国債を発行してる 上官の責任を永久に追求しよう。
インパール作戦の牟田口、海軍乙事件、これでは勝つ戦も負ける訳だ。
シベリア抑留の殿下も処分しろ。 >>289
補給がままならなかったら、作戦を中止する
それが普通だよ、精神論で強行したのは補給を軽視していた事に他ならない >>289
そこに冷徹な判断を下せる参謀が居なかったのは、残念だな。
精神論では戦に勝てんよ。 >>289
補給がままならないのに精神論で戦争続けるのは補給軽視と言っていいと思うよ >>280
今は、底辺ジジイや底辺愛国者、底辺ネトウヨが
寄生虫のように、日本にしがみついて
愛国者のふりをしてる。 >>291
米国は兵士を大事にするからな、使い捨てのジャップと違い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています