【歴史】特攻隊員は「志願して死んでいった」のか 上官は「必ず死んでこい」と言った★11
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フィリピンの基地から出撃した陸軍特攻隊「万朶隊」の佐々木友次伍長機(写真=佐々木友次氏提供)
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/e/3/-/img_e3d9945330f46f3b3a849d808c7ff0ea35857.jpg
「9回特攻に出撃して、9回生きて帰ってきた」人がいます。名前は佐々木友次。作家・演出家の鴻上尚史さんは、92歳の佐々木さんに5回会い、その証言を著書『不死身の特攻兵』(講談社現代新書)にまとめました。鴻上さんは取材を通じ、「志願して死んでいった」という話は、特攻を「命令した側」の見方だったのではないか、と考えました――。
■「命令した側」が作り上げた特攻隊のイメージ
佐々木友次さんの人生を知ることは、特攻隊を理解していくことでもありました。
調べれば調べるほど、「特攻隊とはなんだったのか?」という質問は成立しないと考えるようになりました。
特攻隊は「命令した側」と「命令された側」があって、この両者をひとつにして「特攻隊とはなんだったのか?」と考えるのは無意味だと思うようになってきたのです。
「特攻隊は『志願』だったのか、『命令』だったのか?」という今も続く論争も、この二つの視点を明確にしなければ、意味がないと考えるようになりました(佐々木友次さん達『万朶隊』(※)は明確に「命令」でしたが)。
※編注:佐々木さんは日本陸軍の特攻隊『万朶隊』の第一回出撃隊に選ばれた。
『神風特別攻撃隊』という戦後、ベストセラーになった本があります。大西瀧治郎中将の部下であり、海軍の特攻を命じた中島正、猪口力平の二人が書いたものです。
英語にも翻訳され、世界に「カミカゼ」のイメージを伝えました。「積極的に自分から志願し、祖国のためににっこりと微笑んで出撃した」という、今も根強いイメージです。
それには、第2章で紹介した関行男大尉が海軍第一回の特攻隊長に指名された時の様子が描写されています。
深夜、寝ているところを士官室に呼ばれた関大尉に対して、所属部隊の副長である玉井浅一中佐は、肩を抱くようにし、二、三度軽くたたいて、現在の状況を説明し、
「『零戦に250キロ爆弾を搭載して敵に体当たりをかけたい(中略)ついてはこの攻撃隊の指揮官として、貴様に白羽の矢を立てたんだが、どうか?』
と、涙ぐんでたずねた。関大尉は唇をむすんでなんの返事もしない。(中略)目をつむったまま深い考えに沈んでいった。身動きもしない。―一秒、二秒、三秒、四秒、五秒……
と、かれの手がわずかに動いて、髪をかきあげたかと思うと、しずかに頭を持ちあげて言った。
『ぜひ、私にやらせてください』
すこしのよどみもない明瞭な口調であった」
陸軍の『万朶隊』のように、いきなり体当たりを命じられてはいません。
これを「志願」という人もいるかもしれません。けれど、厳しい階級社会の軍隊において、中佐という二階級上の上官から「涙ぐまれながら」「どうか?」と言われて断るのは本当に難しいと思います。
ところが、1984年、戦後40年近くたって、この夜のやりとりが猪口・中島の書いた嘘だと判明します。
のちに、僧侶になった元副官の玉井氏が、関大尉の中学時代の同級生に対して、「関は一晩考えさせてくれ、といいましてね。あの日は豪雨で、関は薄暗いローソクの灯の下で、じっと考え込んでいました」と証言していたのです。
また、『特攻の真意 大西瀧治郎はなぜ「特攻」を命じたのか』(神立尚紀 文春文庫)には、同じことを猪口参謀が大西中将の副官だった門司親徳氏に戦後、話したと書かれています。
「一晩考えさせてください」と答える関大尉に、玉井中佐は、編成は急を要する、できれば、明日にも、敵機動部隊が現れれば攻撃をかけねばならない。と、重ねて、大西長官の決意を説明し「どうだろう。君が征ってくれるか」とたたみかけたのです。
そして、関大尉は、「承知しました」と短く答えました。
これは、「志願」のふりをした「強制」です。いったん、ふりをするだけ、余計に残酷だと感じます。
■『神風特別攻撃隊』の多数の欺瞞
『神風特別攻撃隊』では、他の隊員の志願に関しても、嘘が書かれています。
初めて隊員達に特攻の志願を募った時を、猪口参謀は次のように描写しています。
続きはソース
http://president.jp/articles/-/24135
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515645641/ 2018/01/09(火) 20:08:44.20 その国で生まれた以上、国を愛するのは国民の義務だとか言ってるマジ基地ウヨがいて草も生えなかった >>243
その数字は沖縄戦の総死傷者数であって特攻に限った損失ではないぞ >>251
強制でなく特攻したなら単に煽りに弱いお調子者ってだけだ >>245アニメキャラの台詞って燃え豚底辺の脚本家の主観ってわかってるか?
アムロもシャーも現実にはいないんやで? >>242
今は、無能底辺ジジイや底辺愛国者が
寄生虫のように生きてる。
まったく、国体維持に死んだ英霊がみたら
どう思うだろうか。考えたことも能力ないんだろう。 >>252
なんだ?それだけかよ
日本軍ってナチ軍と違って潔いいね
■陸軍特攻の責任者⇒阿南陸軍大臣⇒終戦前自決
■陸軍特攻開始時の責任者⇒杉山元陸軍大臣・参謀総長⇒終戦後自決
■神風特攻の発案者⇒大西中将⇒終戦直後自決
■特攻開始時の軍令部次長⇒伊藤中将⇒大和特攻で戦死
■沖縄海軍特攻の主力部隊の司令官⇒宇垣中将⇒特攻で死亡(終戦後の為戦死ではない)
■人間魚雷回天の発案者⇒黒木大尉・仁科中尉⇒黒木大尉は回天訓練中事故死、仁科中尉は回天特攻で戦死
■桜花部隊・神雷部隊司令官⇒岡村大佐⇒終戦後特攻隊員の慰霊巡りをしたのち自決
■白菊特攻隊司令官⇒加藤大佐⇒終戦時に部下が止めるのを聞かず井戸に飛び込んで自決
■航空特攻の提唱者⇒城大佐⇒空母千代田で米軍巡洋艦隊と撃ち合って戦死
■航空特攻開始を主張⇒有馬少将⇒自ら陸攻で特攻出撃し戦死
■陸軍航空本部長で特攻を指揮⇒寺本熊市中将⇒「天皇陛下と多くの戦死者にお詫びし割腹自決す」と切腹
■第4航空軍元参謀長(冨永の部下)⇒隈部正美少将⇒閑職に更迭後終戦時に家族全員と自決
■陸軍特攻機の開発責任者⇒陸軍航空技術審査部員水谷栄三郎大佐⇒終戦時に手榴弾で自爆
それに対しナチの特攻推進者ときたら草しか生えませんよw
■ハヨ・ヘルマン
日本軍のカミカゼにインスパイアされて、ナチ版特攻隊エルベ特別攻撃隊を編成。
一回目の出撃で大失敗。
そのまま生き延びてソ連捕虜から解放されたあとは弁護士となって幸せな生活、ナチ擁護とホロコースト否定を主張し続け97歳で大往生。
■ハンナ・ライチュ
ナチの女性テストパイロット、ヒトラーに気に入られたので、V1飛行爆弾を特攻兵器化を主張し採用される。その後も特攻隊レオニダス隊の編成を進言し採用、36名のパイロットが軍艦でも航空機でもない、橋に特攻させられ無駄死に。
ライチュはヒトラー自決前にベルリンの総統防空壕逃亡、戦後はグライダーパイロットして人生をおう歌、独身貴族のまま67歳の天寿を全う。
■オットー・スコルツェニー
ライチュと特攻隊レオニダス隊の編成に尽力
当然に終戦時に死なず、捕虜収容所からも脱出、南米でナチ戦犯の脱出に手を貸し、アルゼンチンで会社経営、多大な資産を作り幸せに天寿を全う。 お調子者ですらないなら特攻すれば勝てると思った大バカもの この特攻を命じた中島正、猪口力平にしても日本軍の上官はクズばかりだよね
この二人の場合はあの時代(上司がアホだらけ)の状況で特攻を命じたのは仕方がないにしても
本では自分自身は潔白であると主張しながら金儲けしているww
本当にダメな人ばかりだよね、日本軍は >>252
日本の卑怯な連中も恥は知ってた
それに対してカルトナチときたら
■富永恭次陸軍中将⇒
長男靖が沖縄戦で特攻で戦死⇒本人は根こそぎ動員のボロ師団の師団長で死んで来いと満州に派遣される
⇒ソ連軍に捕まって10年抑留、帰国後68歳で早死。
■菅原道大陸軍中将
⇒戦後に“特攻の母”鳥濱トメらと協力して、鹿児島県知事や自衛隊などにはたらきかけて知覧に「特攻平和観音像」を建立、
その他にも合計4体建立、後の特攻隊慰霊団体、公益財団法人 特攻隊戦没者慰霊顕彰会の設立に繋がる
■黒島亀人⇒
回天に特別な脱出装置を付けなかったのは、発案者黒木・仁科が「開発に時間がかかるから」という理由での主張が採用(一応艇下に脱出用のハッチはつけた)黒木・仁科はその回天で戦死。
■倉澤清忠陸軍少佐⇒
初めは威張り散らしていたが、第30戦闘飛行集団長青木武三少将が特攻隊員側についたので立場が逆転、
中野友次郎少尉に殴り倒されたり、大貫妙子のオヤジに無断外出で電力会社の女子社員とデートされたり、他隊員も無断外出で女子高生とデートしたり好き放題されている。
倉澤自身は意外と人望があったようで、戦後に長い期間、陸軍航空碑奉賛会の事務局長や陸軍航空隊の同窓会の幹事を務めている。
■太田正一海軍大尉⇒
太田は出撃を熱望したが、パイロットの資質なしと判断したのは神雷部隊司令岡村らであり太田自身ではない。
その後太田は精神的におかしくなって自殺しない様に見張りがつけられるようになった >>260
なんだ?中島と猪口しか知らんのに日本軍を罵倒すんのか?
日本軍ってナチ軍と違って潔いいね
■陸軍特攻の責任者⇒阿南陸軍大臣⇒終戦前自決
■陸軍特攻開始時の責任者⇒杉山元陸軍大臣・参謀総長⇒終戦後自決
■神風特攻の発案者⇒大西中将⇒終戦直後自決
■特攻開始時の軍令部次長⇒伊藤中将⇒大和特攻で戦死
■沖縄海軍特攻の主力部隊の司令官⇒宇垣中将⇒特攻で死亡(終戦後の為戦死ではない)
■人間魚雷回天の発案者⇒黒木大尉・仁科中尉⇒黒木大尉は回天訓練中事故死、仁科中尉は回天特攻で戦死
■桜花部隊・神雷部隊司令官⇒岡村大佐⇒終戦後特攻隊員の慰霊巡りをしたのち自決
■白菊特攻隊司令官⇒加藤大佐⇒終戦時に部下が止めるのを聞かず井戸に飛び込んで自決
■航空特攻の提唱者⇒城大佐⇒空母千代田で米軍巡洋艦隊と撃ち合って戦死
■航空特攻開始を主張⇒有馬少将⇒自ら陸攻で特攻出撃し戦死
■陸軍航空本部長で特攻を指揮⇒寺本熊市中将⇒「天皇陛下と多くの戦死者にお詫びし割腹自決す」と切腹
■第4航空軍元参謀長(冨永の部下)⇒隈部正美少将⇒閑職に更迭後終戦時に家族全員と自決
■陸軍特攻機の開発責任者⇒陸軍航空技術審査部員水谷栄三郎大佐⇒終戦時に手榴弾で自爆
それに対しナチの特攻推進者ときたら草しか生えませんよw
■ハヨ・ヘルマン
日本軍のカミカゼにインスパイアされて、ナチ版特攻隊エルベ特別攻撃隊を編成。
一回目の出撃で大失敗。
そのまま生き延びてソ連捕虜から解放されたあとは弁護士となって幸せな生活、ナチ擁護とホロコースト否定を主張し続け97歳で大往生。
■ハンナ・ライチュ
ナチの女性テストパイロット、ヒトラーに気に入られたので、V1飛行爆弾を特攻兵器化を主張し採用される。その後も特攻隊レオニダス隊の編成を進言し採用、36名のパイロットが軍艦でも航空機でもない、橋に特攻させられ無駄死に。
ライチュはヒトラー自決前にベルリンの総統防空壕逃亡、戦後はグライダーパイロットして人生をおう歌、独身貴族のまま67歳の天寿を全う。
■オットー・スコルツェニー
ライチュと特攻隊レオニダス隊の編成に尽力
当然に終戦時に死なず、捕虜収容所からも脱出、南米でナチ戦犯の脱出に手を貸し、アルゼンチンで会社経営、多大な資産を作り幸せに天寿を全う。 >>258
死者に悪いが、この自決の多さが日本軍は精神論で戦争したことを語っているよな
つまりアホでバカだったと・・・戦略曖昧そもそも陸海軍で割れてる・・情報補給軽視、精神力で勝てるとw >>260
中島は自衛隊の権威を利用して特攻遺族会に協力してるから遺族からの評判はいいんだなこれが
まぁネットde真実のお前らは知らんだろうが >>264
死ななきゃ卑怯で死んだらバカかw
基地害の思考は理解できんなw >>264
レスの前半と後半の繋がりが全くないな
典型的糖質のレスだ
まともに相手するだけ無駄だった >>264
大和魂って、宗教かよって思うわ。
念力を唱えているのと、何ら変わらん。 >>265
遺族も言って仕舞えば特攻隊員を特攻に追い込んだ側だからな
負い目があるんだろう >>264
戦争終わってから自決してるから補給軽視とかは関係ないだろw >>263
染み付いた精神論で戦後、自分たちがどうなるかとか裁判で裁かれるのか、とか思考が及ばなかった人間が多いんだろ
死んだ方が楽だし、お詫びできるからな、今の自殺志願者と一緒
少なくとも君が書いているナチの3人は天寿をまっとうしてるのだから
戦後、裁判で裁かれないとか死刑にならないとか、南米で生き残るとか柔軟な思考があったんだろ >>264
大本営の戦後の物資泥棒等見てると、死んだほうがまだ潔いと思うけど
自分達のせいで負けた責任を取った方と、取らずに戦後大威張りと
果たしてどちらが良いのかね >>272
まじでこのダブスタ狂ってるなw
>>252←こいつらも誉めてみろ >>271
これは日本軍全体のこと言っています。
合理的な考えができず精神論に支配されているってことが言いたいことです。 >>275
昔の日本人は偉かった。
で、お前はどうなの? 若い命ではなくて、ある程度の高齢者にお願いすれば良かったのに 山本五十六海軍大将に反抗した軍人が特殊攻撃隊を作った
山本五十六海軍大将は空母と艦上戦闘機を作れと司令した
それに反抗した特殊攻撃隊を作った軍人は戦艦大和と戦艦武蔵を作った >>263
キリスト教徒にとって自殺は最悪の大罪だからなぁ
腹切り文化なんて日本にしかねぇだろ
しかし、自決したのはごく一部に過ぎない
インパールの牟田口なんて天寿をまっとうしてる
あれは特攻に勝る犠牲者を出した、アホ作戦だろ >>275
あー、ごめんね、君の頭ではわからなかったね
結論から言うね、「日本軍は総じてクズ」自決しようが生き残ろうが
精神論に支配されたバカ集団、なのに君は何を擁護してんの?
なんで認めないのかな?また同じ失敗するよ?
失敗を認めてこそ次があるんだよww 沖縄戦ではスプルーアンスがニミッツに海軍を退却させたいと泣きついたってばっちゃに聞いたな 自衛隊も教育で、戦場に行ったら、死んでこいときちんとやってるのか、心配だな
その為に国民は税金で養ってるのにね >>271
そもそも日本軍は補給軽視なんてしてないしね。
単純に補給がままならなかったから精神論にすがっただけ。 捏造で自虐おわせゆすりたかりやりたい
部落穢多朝鮮非人が
笑える書き込み 特攻による米海軍の損害のトータルコストはエセックス級空母10隻分と航空機5000機相当だったらしいよ
急きょ赤字国債を発行してる 上官の責任を永久に追求しよう。
インパール作戦の牟田口、海軍乙事件、これでは勝つ戦も負ける訳だ。
シベリア抑留の殿下も処分しろ。 >>289
補給がままならなかったら、作戦を中止する
それが普通だよ、精神論で強行したのは補給を軽視していた事に他ならない >>289
そこに冷徹な判断を下せる参謀が居なかったのは、残念だな。
精神論では戦に勝てんよ。 >>289
補給がままならないのに精神論で戦争続けるのは補給軽視と言っていいと思うよ >>280
今は、底辺ジジイや底辺愛国者、底辺ネトウヨが
寄生虫のように、日本にしがみついて
愛国者のふりをしてる。 >>291
米国は兵士を大事にするからな、使い捨てのジャップと違い >>243
海軍の志願者が減って大変だったらしいね
そりゃ高確率で死ぬかカタワになるんだから当たり前だったろう >>289
兵站無視と精神論は別問題
昔から日本軍は食料なんて現地人から強奪すればいいと考えていたし(徴発)
精神論は雄叫びを挙げて銃剣トツゲキすれば重機関銃で囲まれたで要塞も落とせると考えてた >>297
その安いジャップで高いアメリカ兵を何倍も殺したから有効な戦術だったと
アナポリスの論文かなんかで読んだな >>297
全体の戦略はどうにせよ
アメリカにとっては一番重要な人命を狙い撃ちにする特攻は非常に有効だった >>281
まぁ〜海軍はバルチック艦隊戦で勝利したのが天井だんべ
イギリスの助けを借りていたのも忘れて有頂天
フェアーウエイ回線で惨敗 >>299
なるほどー、戦国時代の戦略をそのまま東南アジアに持ち込んだのかw
しかし1度2度の失敗で検証せず最後までやっちゃったのは精神論でしょうね
つうか、西洋の文化も入ってきてんだから戦略上、補給は大事って知ってたでしょw
そこだけは軽視されたのかもしれんが、補給軽視は間違いないな 特攻の死傷者は航空燃料火災の負傷ばっかだったからほとんどが再起不能だった。 >>300
今もイスラムで人気の戦術だから神風は立派な戦術だったのか
精神論の果てにできた戦術が一番立派だったとか哀れではある >>303
どんなに日本軍がバッシングされても
【ナチよりははるかに計画的に戦争してた】の一言で常に完全論破できる。
西部方面においてと同様に、ドイツ指導部は東部においても電撃的な攻撃と
勝利を見込んでいた。そのため、それに対応する数の捕虜が生じることになった。
東部経済本部部長だったヴィルヘルム・シューベルト陸軍中将の報告からは、
飢餓による捕虜の集団死亡が計画に入れられていたことが明らかになる。
各省の次官に宛てたこの報告は、征服されるべきソ連地域の農業搾取を扱った
ものだった。その中には一九四一年五月二日付けで次のように記されている。
「戦争の三年目(一九四一年から一九四二年にかけて)において全国防軍を
ロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる。この場合、
われわれが必要とするものをロシアから持ち出せば数千万の人間が餓死
することは間違いない。最も必要なのは油種子・油粕の確保と搬出であり、
穀物はその次だ。現存する脂肪と肉は軍が消費すると推定される。」
「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P201
>全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる
ナチは初めからあてにあるはずもない占領地からの収奪だけを期待して戦争を始めたwww
敵からの収奪だけを期待して戦争始めたガイジ国家www
バイキングかよwwwwwwwww >>243
そのソースは米軍発表?
12000人も殺せたとは思えないけど
で、負傷者が立ったその3倍ってのもおかしい
そもそも何機が米軍艦にトツゲキ出来たんだろう >>291
エセックス級は撃沈してねぇけどな
特攻で撃沈したのは正規空母の 1/3 程度の護衛空母だけだ
それを30隻くらい沈めたんだろうね どこの国でも多かれ少なかれある事なんだろうが、
日本の場合の「志願」は間違いなく、
「お前らの自己責任という事にしろよ、上に責任負わせるな」
って体裁のための物だからな。 >>300
はい?
じゃあ自衛隊でも特攻取り入れたら? >>289
なぜ補給がままならない状況に陥ったのか説明してみろw
そーいうのをまさに詭弁って言うんだよ 特攻の話なんて
「じゃあ次戦争する時またやるの?」
で終わりだろ
やるって奴は絶対志願しろよw >>243
嘘つけ
特攻の成功率は極めて低かったのにそんな数字が出るわけない >>243
そもそも大和の乗組員だけでも3000人超えてるんだけど >>243
特攻でベテラン水兵が死にまくったから朝鮮戦争のときはアメリカ海軍が弱体化してたのは軍ヲタでは常識レベルだからなあ 特攻で相手に逃げられて戻ってきて次の出撃待ってる間に終戦って人から話聞いたら
みんな死にたくないけど言い出せない空気だった 友達親族知人が死んだから次は自分の番だ っておもってたんだって 天皇陛下バンザイとかではないって言ってたぞ 海軍と陸軍ってなんで最初から最後まで仲悪かったの?
丸で今の与野党見たいw
負けるべくして負けたいくさ >>311
特攻の代わりが誘導ミサイル
当時は一番安くて正確な誘導装置が人力だったというだけ
今は当然違うがね ネトウヨに持ち上げられるとか戦死者たちも情けなくて泣くわ >>314
特攻の成功率は27%
これは出撃機に対する成功率で戦闘機を掻い潜ったら56%の高い成功率 >>312
島国が主力艦隊失ってんのに
あの様に広範囲に戦線を拡大していたら
現地調達に必要な$を持っていない時点で負け >>243
米海軍以外が敵だったら全滅してた損害じゃないかよ 天皇信仰があれば喜んで死んでいったことだろう。
アッラーアクバールやアーメンと同じ。
正義のために死ねるなんて最高の栄誉じゃないか。
強制されたなんて思うのは子供すぎる。
宗教の恐ろしさを知らない。 生きるか死ぬかなんて問題じゃない。
なんのために死ぬかが問題。
正義のために死ぬ舞台、正義のために殺す舞台、それらを与えてくれる上官には感謝しかない。 在日や左翼や戦後生まれの人は分からないだろうけど
あの当時死を覚悟してた、死ぬつもりでいたのは
特攻隊だけじゃないでしょ
日本に居た一般市民、他の兵士も同じ
まるで特攻隊だけが死ぬことを強要された
みたいに持って行くのは辞めていただきたい 先人の血の上に築き上げられた日本の平和を甘受しているにも関わらず
先人に罵詈雑言を浴びせるゴミ在日はさっさと朝鮮へ帰れ いつまでも調子乗こいてるなよ ヒロポンがあれば余裕で死ねることも知っておいたほうが良い。
覚せい剤をやったこともないものが強制されたとかいうのはおかしい。 >>331
悪口ではなく、事実でしょ。
もちろん、国の事を思って死んでいった人は偉いさ、でもね、それだけで全てを美化して真実を
見ないのは、日本にとって良い事ではない。
しっかりと眼を開き、事実を見よ! ttps://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/data2.html
下の方に特攻の成果が出てる
撃沈数は非常に少ない、撃破とは修理不能なダメージかな?
メインのカモは駆逐艦だったみたいだな アメリカは直接選挙。
クラック打って選挙に行く。
そうやって選ばれるのが大統領だ。 >>320
今は飛行機がバカ高いからな、体当たりは割に合わない
当時は飛行機がバカ安くて軍艦がバカ高かったから
コスパが良かった >>333事実とはなんだ?おれが聞いた事実は直接元特攻隊員の話を聞いた お前の事実とはなんだ? >>316
第二次大戦でベテランなら朝鮮戦争以前に除隊してるけど >>331
大本営の誤りによって、流さなくてもいい血も流したでしょうに。 ミサイルプラットフォームに軍艦を使う時代はもう終わり。
これからは大型航空機の時代。
滞在時間が短い問題は無人運転によって克服されるだろう。 >>323
ソースは?
ポンコツ鈍足のゼロ戦なんて敵艦を目視することすら困難 >>339
特攻は美化される様なモノじゃなく、史上最低の作戦って事だよ。前にも書いたけど、
特攻したヤツは犬死にで、戦後の復興の役にも立ってないからな。 >>330
一般人も強要されたと?
その理論は沖縄サヨと同じ 志願なわけねーじゃん
国がやばいって時に志願だのなんだの気にしてる余裕あんのかよ
1人特攻させたら1000人が助かるかもしれないなんて状況だったとして
「志願する人がいなかった」なんて理由で1000人を殺す馬鹿おる?
少しは現実見ろよ 生き続けることこそが、一番良い事って、勘違いしてないか? >>326
今の流行りは酔っ払い救出作戦
負け戦を大勝利と国民を欺く大本営健在 >>341
謝りじゃねえ。実際とは全然違う、特盛りの数字を発表して国民を騙してただけだ。 >>346
強要などしていない、あくまで本人の意志であったと?
その理論はブラック企業と同じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています