【歴史】特攻隊員は「志願して死んでいった」のか 上官は「必ず死んでこい」と言った★11
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フィリピンの基地から出撃した陸軍特攻隊「万朶隊」の佐々木友次伍長機(写真=佐々木友次氏提供)
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「9回特攻に出撃して、9回生きて帰ってきた」人がいます。名前は佐々木友次。作家・演出家の鴻上尚史さんは、92歳の佐々木さんに5回会い、その証言を著書『不死身の特攻兵』(講談社現代新書)にまとめました。鴻上さんは取材を通じ、「志願して死んでいった」という話は、特攻を「命令した側」の見方だったのではないか、と考えました――。
■「命令した側」が作り上げた特攻隊のイメージ
佐々木友次さんの人生を知ることは、特攻隊を理解していくことでもありました。
調べれば調べるほど、「特攻隊とはなんだったのか?」という質問は成立しないと考えるようになりました。
特攻隊は「命令した側」と「命令された側」があって、この両者をひとつにして「特攻隊とはなんだったのか?」と考えるのは無意味だと思うようになってきたのです。
「特攻隊は『志願』だったのか、『命令』だったのか?」という今も続く論争も、この二つの視点を明確にしなければ、意味がないと考えるようになりました(佐々木友次さん達『万朶隊』(※)は明確に「命令」でしたが)。
※編注:佐々木さんは日本陸軍の特攻隊『万朶隊』の第一回出撃隊に選ばれた。
『神風特別攻撃隊』という戦後、ベストセラーになった本があります。大西瀧治郎中将の部下であり、海軍の特攻を命じた中島正、猪口力平の二人が書いたものです。
英語にも翻訳され、世界に「カミカゼ」のイメージを伝えました。「積極的に自分から志願し、祖国のためににっこりと微笑んで出撃した」という、今も根強いイメージです。
それには、第2章で紹介した関行男大尉が海軍第一回の特攻隊長に指名された時の様子が描写されています。
深夜、寝ているところを士官室に呼ばれた関大尉に対して、所属部隊の副長である玉井浅一中佐は、肩を抱くようにし、二、三度軽くたたいて、現在の状況を説明し、
「『零戦に250キロ爆弾を搭載して敵に体当たりをかけたい(中略)ついてはこの攻撃隊の指揮官として、貴様に白羽の矢を立てたんだが、どうか?』
と、涙ぐんでたずねた。関大尉は唇をむすんでなんの返事もしない。(中略)目をつむったまま深い考えに沈んでいった。身動きもしない。―一秒、二秒、三秒、四秒、五秒……
と、かれの手がわずかに動いて、髪をかきあげたかと思うと、しずかに頭を持ちあげて言った。
『ぜひ、私にやらせてください』
すこしのよどみもない明瞭な口調であった」
陸軍の『万朶隊』のように、いきなり体当たりを命じられてはいません。
これを「志願」という人もいるかもしれません。けれど、厳しい階級社会の軍隊において、中佐という二階級上の上官から「涙ぐまれながら」「どうか?」と言われて断るのは本当に難しいと思います。
ところが、1984年、戦後40年近くたって、この夜のやりとりが猪口・中島の書いた嘘だと判明します。
のちに、僧侶になった元副官の玉井氏が、関大尉の中学時代の同級生に対して、「関は一晩考えさせてくれ、といいましてね。あの日は豪雨で、関は薄暗いローソクの灯の下で、じっと考え込んでいました」と証言していたのです。
また、『特攻の真意 大西瀧治郎はなぜ「特攻」を命じたのか』(神立尚紀 文春文庫)には、同じことを猪口参謀が大西中将の副官だった門司親徳氏に戦後、話したと書かれています。
「一晩考えさせてください」と答える関大尉に、玉井中佐は、編成は急を要する、できれば、明日にも、敵機動部隊が現れれば攻撃をかけねばならない。と、重ねて、大西長官の決意を説明し「どうだろう。君が征ってくれるか」とたたみかけたのです。
そして、関大尉は、「承知しました」と短く答えました。
これは、「志願」のふりをした「強制」です。いったん、ふりをするだけ、余計に残酷だと感じます。
■『神風特別攻撃隊』の多数の欺瞞
『神風特別攻撃隊』では、他の隊員の志願に関しても、嘘が書かれています。
初めて隊員達に特攻の志願を募った時を、猪口参謀は次のように描写しています。
続きはソース
http://president.jp/articles/-/24135
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515645641/ 2018/01/09(火) 20:08:44.20 志願なわけねーじゃん
国がやばいって時に志願だのなんだの気にしてる余裕あんのかよ
1人特攻させたら1000人が助かるかもしれないなんて状況だったとして
「志願する人がいなかった」なんて理由で1000人を殺す馬鹿おる?
少しは現実見ろよ 生き続けることこそが、一番良い事って、勘違いしてないか? >>326
今の流行りは酔っ払い救出作戦
負け戦を大勝利と国民を欺く大本営健在 >>341
謝りじゃねえ。実際とは全然違う、特盛りの数字を発表して国民を騙してただけだ。 >>346
強要などしていない、あくまで本人の意志であったと?
その理論はブラック企業と同じ。 >>343
データに嘘はねぇだろ
出典本を読んでみたいが、絶版みたいで古本しかねぇみたいだ ヒロポンを机の上において志願するか?と聞いたら、よだれを垂らしながら志願すると言った。 >>348
同じ死ぬにしても、特攻みたいなバカバカしい死に方は絶対嫌だな。 >>353
その本持ってるがトンデモのゴミ本だよ
お前らみたいなパヨクが書いたゴミ本 >>350
失礼。つまり、こう言う事ね。
大本営が国民を騙し続けて、流さなくてもいい血を流してしまった。 >>341
お前の意見をまとめると、
大本営の誤りによって、流さなくてもいい血も流したので、
先人の血の上に築き上げられた日本の平和を甘受しているにも関わらず
先人に罵詈雑言を浴びせる朝鮮人は正しい
はあ?理解不能 ソープ嬢には覚せい剤使用者が多い。
これは理解できる。
しかし、刑事に多いのが理解に苦しむ。
暴力団はどうやって刑事を取り込んだのだろうか。 詭弁のガイドラインにおける、ごくまれの反例をとりあげるなのでは? >>358
そうだよ。呉の人とかは、戦艦が帰ってこなくなったりしたんで、薄々気がついてたらしいけどね。
はっきり言う訳には行かなかったけど。 >>346
本土決戦になれば、少年兵に爆弾抱えさせて、特攻させる予定だったんだよ。
南九州の子供達は実際、終戦間近にはその訓練させられていた。 大本営幹部は、敵と戦う前に、ほかの幹部と戦わなければならない。
そのための駒が特攻隊員だ。 >>357
その本は通常攻撃の命中率をその大本営発表を引用
特攻は米軍の公式資料を改ざんして
通常攻撃の有効率が特攻より高い。。。と言ってるんだがな
大本営発表以下のゴミ中のゴミ 上の理不尽に殺されたからね
特攻隊員だけじゃないよ
何が英霊だよ >>359
軍部はおかしな事をしまくったんだから、叩かれても仕方がないだろ。 >>313
まぁ
特攻隊の為に自衛隊に入ってるんだから、自衛隊が先だな >>354
まぁ〜そこまで醜くは無いだろうが
神事に大麻は必需品だ
水杯くらい交わすだろう >>366
犬死にはしたくないわな。まあ、戦う事自体嫌だけどな。
>>367
目クソ鼻クソの世界だな。 >>370
まぁ変態新聞とゴミ本に騙されるお前みたいな情弱が
国に騙されて特攻に行くんだろうな
情強になって自己防衛しないとな 全ての戦争には宗教が随伴する。
天皇崇拝は日本の宗教。 天皇崇拝が無ければ日本は早々に植民地となっていただろう。 >>376
行くかよ。もし行ったら、燃料が満タンのうちにUターンして、基地に突っ込んでやるわ。 ひとたび飛び立てば敵艦を潰すことしか考えないだろう。
そんなもん。 >>345
勝手に美化の話にすり替えるな だいたい実際に話し聞きにいく手間すらかけてないのに、
特攻隊員について想像であーだこーだよく言えるな >>374
犬死じゃなけりゃ、いいのか? 攻撃成功率が高いか低いかで、低いからバカバカしい作戦だ。って意見だね。 >>360
無理矢理注射するか女を利用するかだろ〜
ま、両方使えば堕落する。 >>382
ああ、言えるよ。バカな作戦をしてから70年以上経って、今は特攻がどれだけクソだったか、
理解できるからね。ネトウヨは美化しまくってるから、話にならないけど。ただの自爆テロだぞ? >>382
本人に聞いたってわからんだろ。
勝った日本にいる特攻隊と、負けた日本にいる特攻隊では、言うことが180度違う。 >>383
人間を爆弾替わりにする事自体が嫌だわ。 >>384
覚せい剤常習者はいずれ見た目で分かるほどに変貌する。
その状態で警察にいられることが最大の不思議。 航空特攻による撃沈艦一覧
フィリピン戦 25隻
護衛空母セント・ロー オマニー・ベイ
駆逐艦アブナ・リード マハン レイド
輸送駆逐艦ワード
掃海駆逐艦ロング
駆潜艇744号
掃海艇パルマー ハビ
魚雷艇PT-323 PT-300
戦車揚陸艦LST-472 LST-738 LST-460 LST-749 LST-1075
中型揚陸艦LSM-20 LSM-318
輸送艦ウィリアムSラッド リューイスLダイチ ジョンバーク
歩兵揚陸艇 LCI1065
タンカー ボーキュバイン
艦隊曳船ソノ
硫黄島戦
護衛空母 ビスマルク・シー 1隻
沖縄戦 29隻
駆逐艦ブッシュ コルホーン マナートLアベール ピリングル
駆逐艦ルース モリソン リトル キャラハン トゥィッグス
駆逐艦オバーレンダー ドレクスラー ウィリアムDポーター
輸送駆逐艦ディカーソン ベイツ バリー
掃海駆逐艦エモンズ
掃海艇スワロー
戦車揚陸艦LST-447 LST-675
中型揚陸艦LSM-59 LSM-135 LSM-190 LSM-194 LSM-195
上陸用舟艇援護艦 LCS-15 LCS-33
輸送艦 ローガンビクトリー ホッブスビクトリー カナダビクトリー
プーケット
掃海艦 ヴェステル
合計56隻
ソース
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/特攻で損害を受けた艦船の一覧 >>360
昔「フレンチコネクション」という映画があって
マフィアが刑事を拉致してシャブ漬にしてた 人間を使わずに特攻をかけるにはどうしたらよいか。
その答えがミサイルだった。 脳筋体育教員みたいな根性論主義者が日本軍の士官に多かったからな。
逃げ場のない陸戦では士官も戦死したり自決したが、特攻を送り出すだけの地位に居た連中は
自分もあとから行くと言って、その通りにした士官より終戦とともに逃げた士官のほうが多かった。 >>385
だから特攻までして死んでいった日本兵に
慰安婦誘拐の濡れ衣を着せて罵詈雑言を浴びせる在日朝鮮人への批判を
特攻美化の話にすり替えるなゴミ >>252
坂井三郎については、以下、追記希望。
・著書「大空のサムライ」はゴーストライターの産物。
・自称撃墜数64機は、宮本武蔵の決闘数に合わせた糞インチキ。
・エースと自称するも、生き残りパイロットたちから「誰だ?」と訝しがられる。 出撃前に神薬(青い小瓶)を飲んだ。
成分はモルヒネとクロロホルム。 士官の最大の任務は兵隊を死地に赴かせることだから。
本人が死ぬ必要はないだろ。 >>386
どっちにも話聞いたなら180°違う意見を書けばいいだろ >>372
まさにそれが特攻隊に死を強制した当時の国民の理屈よな
はっきりいってクズ >>398
置かれてる状況によって意見は変わるってことだよ。 >>394
ゴミでいいわ。特攻で死んだクソバカは、未来永劫罵り続けてやるわ。 >>387
それじゃ、犬死関係なくないか?
状況無視して、バカバカしいっていってしまうのもどうかと思うけどね。 >>399
何で兵隊よりも一般の国民が先に死なないといけないんだ? >>402
戦争に負けたんだから犬死に・バカ死に・惨め死にだよww >>401
特攻で亡くなった人をクソ馬鹿と罵り、しかも現在では慰安婦の濡れ衣を押し付けて罵倒する ゴミだよ >>381
そんなの纏めなくても原爆ニ発に収束する。
善し悪しは抜きにしても開発されれば何処かでは使われた兵器
まぁ〜悪あがきした日本に運が無かっただけだよ。
ゴダゴダ吐かしてもそれが人類史 >>406
ああそれでいいわ。ネトウヨからそう言われたら、まともな人間って事だからね。 お国のために死んでまいりますとスカートはいた美少女が出征するわけだよ。 >>1
逆に即答で受諾するほど洗脳されてたりパワハラ地獄ではなかったんだなと >>405
チャレンジは認めないって意見なのか?
奴隷礼讃な人なのね。 >>409
待てよ。美少女だったら、体を使って敵兵をメロメロにした方が良くないか? >>408
死にたくなかった戦死者をゴミ扱いして、亡くなった後も慰安婦の濡れ衣を押し付ける連中がまともな人間であるわけがない 神戸は終戦直後には密入国してきた朝鮮人の暴動が頻発し「魔都」といわれた くらいの無法地帯だった。
警察が山口組の三代目に依頼して暴虐な朝鮮人をやっと押さえ込むことができたくらいだ。
山口組の三代目の伝記を読むと当時の朝鮮人の非道ぶりがわかる。
http://blog.livedoor.jp/itouansatu/archives/49535396.html
■ 飯干晃一 著「山口組三代目 田岡一雄自伝」(p194)(1971年初版 徳間書店)
▲昭和20年8月末、わたしは所用の帰途、女の悲鳴をきいた。
人通りもすくない東山病院の裏手である。白熱の太陽がキナくさい焼跡に照りつけていた。
一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」 少女はわたしに泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」 私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。朝鮮人の男たちだった。
彼らは不適な薄ら笑いで女の手足をおさえつけ、一人がその上に乗っている。
女は狂ったように絶叫していた。
「汚ねえ・・・・」うめくと、わたしは遮二無二彼らに突進していった。 >必ず死んでこい
これがジャップ思想の真実なんだよな。
ネトウヨに言わせれば在日上官なんだろうけどw 一番の理由は家族が村八分になるのが怖かったと思う
あの時代は村社会だから横並びメダカ社会の日本では
それが一番怖かったんじゃないかな
だからいやいや行ったと思うよ
末代の恥になるからね拒否なんてしたら 上司に涙ながらに懇願され、しばらく考え、快諾したってことだろ
階級社会の軍隊で上司に頼まれたら断るのは困難だから
これは事実上の「強制」だ!…って理屈、ちょっと無理やりすぎだろ
実際断ることもできたんだからさ
それとも何か?実際は本当に誰一人断ることもできなくて
特攻機にみんな無理やり乗せられてたとでも? >>411
特攻のどこがチャレンジなんだよww
>>412
4人出撃すれば、3人と戦闘機が3機無駄になってるんだが。 >>419
兵隊から志願する様に、洗脳してただけじゃん。 >>419
想像力なさすぎさすがアニメゲーム脳のネトウヨ うすぎたねえ。
うめくとわたしは遮二無二パヨクに突進していった >>425
心ある半島の方々が日本人を導こうとしてくださってるんだろ。 体当たり特攻は愚劣の極みだが、マリアナの七面鳥撃ち(Turkey Shoot)の結果と、起死回生を狙った反跳爆弾攻撃の失敗でそれしか攻撃方法が無かったといえる。
時代遅れの飛行機と未熟練パイロットを戦地に投入しても、ただ一方的にやられるだけだった。
つまり特攻を産んだのは、戦争をいかに終わらせるかの出口戦略を一切考えなかった国家としての愚かさにある。 SEALDsが安倍内閣を育てたように、総連の介入が日本を育てるのかもな。 負けたらどうにもならないんじゃね?
しかもまた特攻を賛美して喜ぶアホがいるとはwww
猿ご苦労 パヨクのいう 降伏したら生きられる可能性があるって、こういうことなんだよ
神戸は終戦直後には密入国してきた朝鮮人の暴動が頻発し「魔都」といわれた くらいの無法地帯だった。
警察が山口組の三代目に依頼して暴虐な朝鮮人をやっと押さえ込むことができたくらいだ。
山口組の三代目の伝記を読むと当時の朝鮮人の非道ぶりがわかる。
http://blog.livedoor.jp/itouansatu/archives/49535396.html
■ 飯干晃一 著「山口組三代目 田岡一雄自伝」(p194)(1971年初版 徳間書店)
▲昭和20年8月末、わたしは所用の帰途、女の悲鳴をきいた。
人通りもすくない東山病院の裏手である。白熱の太陽がキナくさい焼跡に照りつけていた。
一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」 少女はわたしに泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」 私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。朝鮮人の男たちだった。
彼らは不適な薄ら笑いで女の手足をおさえつけ、一人がその上に乗っている。
女は狂ったように絶叫していた。
「汚ねえ・・・・」うめくと、わたしは遮二無二彼らに突進していった。 >>417
まぁ〜赤紙が来て村中で送り出す儀式を見ていないのだが脳裏に焼き付いているw
戦後もしばらくの間お茶の席で語り継がれたのだろう。
それを聞いて映像記憶としてしまい込んだ
人間の脳とは不思議な者じゃw 大戦末期にはゼロ戦が陳腐化してたので、廃物利用だったのかもな
どうせ米戦闘機に勝てねぇので、惜しくなかったという線はありそうだ 人的損害の方が痛いっていうのはそうだけど別に勝つために特攻やったわけじゃないからな
米軍の戦艦を何隻か沈めたり米兵をビビらせたところで戦局はもはや変わらないとこまできてたから人柱のようなもん
敗戦確実な中、国体護持つまり天皇を頂点とした国家体制要は天皇陛下を守るためにやったんだ沖縄戦も同じ
天皇陛下を戦犯にするってなら日本人はそれに抗うために何でもするぞっていう一つの交渉カードを作るため 人の命が軽すぎる日本wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。 >>434
死ぬよりマシだ。で、山口組はいつから韓国人だらけになったんだ? >>427
東條さんが最後まで回想したトウスイケン
何となく今現在の日本にも存在している様な気がする
国体の維持には性交したのだろう >>442
今の天皇はそのことよく分かってるから慰霊行脚しまくってじゃん。
護憲派だしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています