0918名無しさん@1周年
2018/01/14(日) 21:10:38.74ID:uGII+Ecn0> 北里大准教授の太田博樹(49)によると、下戸遺伝子の持ち主は中国南部と日本に集中している。感染症予防に関係があるらしい。感染症を起こす寄生虫は、血液中の毒性物質の濃度が高いと増殖しないという。
> 中国南部は稲作発祥の地。お酒の文化も広まった。ある時、感染症が流行。下戸遺伝子を持つ人たちが生き延び、子孫が稲作とともに日本へ渡った――。そんな可能性があるという。
中国南部の国名は”越”
越の国から来た人が日本に定着して付けた地名が、越前と越後
武田鉄矢がラジオで言っていた。