0828名無しさん@1周年
2018/01/13(土) 02:44:30.08ID:H25UQUPL0> 次女は素足のまま靴を履いており、つま先が紫色になっていたという。
なんだろうな、この「おなかがすいた」という一行のもの悲しさ。
泣きながら訴えるわけでもなく、辛い顔で訴えるわけでもなく、
そこには一切の感情がなく、ただ伝えるだけしかできない、
そんな殺風景な光景が浮かんでしまう。
この子は生まれてきて、喜んだり、楽しんだり、笑ったりしたことがあるのかな。
そう思うと、これほどの非情な仕打ちは憤りを通り越して、余りにもやりきれない。
同時に、とてつもない慙愧というか、こういう救われない子供に対しての
無力さを痛感せざるをえないな。