13歳の少女をレイプした映画監督を庇うカトリーヌ・ドヌーブさん


仏女優カトリーヌ・ドヌーブは、13歳の少女をレイプした罪に問われた映画監督ロマン・ポランスキーを擁護している。
ポランスキーは1977年、ロサンゼルスでパーティーの最中に13歳の少女をレイプした罪で逮捕され、
「未成年との違法な性行為」の罪を認めたが、判決直前に1978年にアメリカからフランスに逃亡し、以来フランス国内に居住している。

「いつも思うのだけれど、『レイプ』という言葉は言い過ぎです」と、ドヌーヴは語っている。