自ら公共性を問い直して解体したらどうか
研究所も、各地の放送局も、スタジオ、設備も、楽団も、子会社もいらない
娯楽番組もいらない
厳密に商業放送では扱えない公共性のある番組だけを対象にし、
設備はリース、実際の制作は製作会社、管理・企画だけの最少人員で
アナ、クリエーターの類も外部委託、
予算は電波料、版権管理、販売で独立採算を目指す
これでいいだろう
組織拡張や野心のようなものがあるやつは民放その他に転職、
独立すべきだ